姿勢分析器が欲しいなって思ってカタログを見てたら7~8万もしてました。
春秋大刀が二本も買えるじゃないですか。
こんなに高いならいらない。
最近はコンピューターで分析するシステムが多いですが、高いわりにまだまだ
中途半端で使えないのが多いです。
でも、画像があったほうが説得力があるし…って考える。
春秋大刀が二本も買えるじゃないですか。
こんなに高いならいらない。
最近はコンピューターで分析するシステムが多いですが、高いわりにまだまだ
中途半端で使えないのが多いです。
でも、画像があったほうが説得力があるし…って考える。
うちはフォトショップとWebカメラを使ってやってます。(さらに各関節の角度を算出するソフトはExelで自作です)
要はプラムラインと患者の両足中心→カメラまでの直線ラインが一直線になるように接地すれば良いだけです。
Webカメラはフォトショップからスキャナ同様に制御できますからデジカメ使うより楽です。
部屋の中では撮影できる場所が限られてますから、
固定しておいておくのは難しいです。
あとは、8年前のiMacで今のWebカメラが認識出来るかどうかですね。
でも、いちいち画像をメディアから取り込まなくていいのはありがたいですね。
古いiMacでもカメラは認識するでしょうけど、撮影の度にセッティングするのはかなり大変ですね。
あと、webカメラは焦点距離が長いのでカメラ→患者間が(私のやつで)2m30cm程度必要です。
また、いろいろ考えてみます。