今日は遠征最終日。
ハーブカップ最終日。
大会であり、遠征の総決算。
今日も朝6時に起床し散歩。
今日は近くのお寺へ。
ここは、日蓮宗のお寺。
河口湖の真ん中には、六角堂もあります。
毎年訪れているジュニアユースは、いつも利用させて頂く宿舎が、この六角堂の近くです。
歴史の勉強がまだな彼らにとっては
日蓮宗
と言われても
『ふーーん』
という世界。笑
中学生に上がって、もっと詳しく歴史の勉強をした時に
『そういえば!』
と思い出してください。
大会最終日の1試合目。
前日2位抜けをしたので
最終日は
大会13位決定リーグに。
×藤野FC2000
2-2
先制し、追いつかれ
後半に勝ち越し。
後半終了間際までリードしていたが、最後に決められました。
最終試合に向けて勢いよく行きたかっただけに
悔やまれる失点でした。
そしていよいよ最終試合。
監督からの檄も頂き、いざ。
×甲斐CIELO
前半3-2
リードで前半を終えました。
しかし、リーグ式の順位決定戦。
同リーグに入った3チームでの争い。
ただ勝っても、もうひとつの試合のスコアによっては
2位に甘んじる可能性もあります。
まだ満足してはいけない。
この気持ちの元、後半もゴールを奪いに目指しました。
後半4-0
結果、7-2
大会順位13位。
最後に、少しばかり闘う姿勢が出てきたのかなと思います。
しかし、まだまだです。
まだまだ
ということは、それだけこれからの可能性が拡がっているということです。
スコア、結果のみならず
いろんなところでもっと勝ち負けに貪欲になる必要があります。
球際、1対1、ゴール前、パスの質、コントロールの質。
私生活では
誰よりもご飯を食べる、誰よりも早く行動する、など。
いろんなところで、勝ち負けや早さ、質など
こだわっていければ、もっと変わることが可能です。
そんな気付きを与え、変化をもたらしてくれた遠征第2弾でした。
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