ランマドアで光と通風を 2016-07-10 20:57:26 | 家の事 欄間(らんま)とは、「採光、通風、装飾といった目的のために天井と鴨居との間に設けられる開口部材」で、日本の建築様式の一つだそうです。 我が家では、階段にある大きな窓からの光を2FのLDKに入れるとともに通風をよくするために、壁の中間部分にドアをつけました。 « 太陽光発電余剰電力買取制度 ... | トップ | グリーンを身近に »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する