Kisiの日記

FFでの出来事や、その他いろいろ綴った日記です。

いつの間にか雨だ。。。

2006-01-29 20:08:15 | リアル
今日は好きな歌を聴きながら、上司から預かった仕事の資料を書いていました。
提出期限が1月末。。。うっそ~ん;;
眼を通さず放置していた・・・。はい。そうわたしが悪いんです!(^▽^)ゝ
がんばりますわぁ~。

やっと終わりました。。。
外を見るといつの間にか暗闇になり 雨がシトシト降っていました。

いろんな歌を聴きながら一日を過ごしていたんだけど、
時々SSを見るのね。
「3月9日」はFFで出会って、別れていったフレさん達の事が思だされて。。。
とっても気に入ったので、ここに歌詞を書いてみようとおもいました。

 【3月9日 レミオロメン 】
♪流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます
 せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く
 3月の風に想いを乗せて 桜のつぼみは春へと続きます
 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます
 大きなあくびをした後で 少し照れてるあなたの横で
 新たな世界の入り口に立ち 気づいたことは1人じゃないってこと

 瞳を閉じればあなたが まぶたの裏にいることで
 どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい

 砂ぼこり運ぶつむじ風 洗濯物に絡まりますが
 昼前の空の白い月は なんだかきれいで見とれました
 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げばそれさえ小さくて 
 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる
 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば幸せ

 この先も隣でそっと微笑んで

 瞳を閉じればあなたが まぶたの裏にいることで
 どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい♪

もう会えなくなったフレさん達との思い出が、ヴァナのいろいろな場所にあります。
地図には、そのフレの名を刻んで、わたしの地図には彼らの跡がある。
最後の日を一緒に過ごしてくれてありがとう。そしてがんばって!
もう、ここにはいなくなってしまったけれど。
思い出は消えたりしないから^^

いつの日にか帰ってくるかもしれない、時間がある限り待っていようと思う。


そして心からフレさん達の幸せを願っているよ(*゜ー゜)