ゴンベの仲間として・・・
リロアン周辺ではあまり見かけません！
おっとりしています！？
この日、唯一の赤いサカナ！
ハゼはぜハゼはぜハゼ・・・でしたから。
ここにもオマケが写っていました！
右下のベニハゼの仲間がソレ！
ゴンベの仲間として・・・
リロアン周辺ではあまり見かけません！
おっとりしています！？
この日、唯一の赤いサカナ！
ハゼはぜハゼはぜハゼ・・・でしたから。
ここにもオマケが写っていました！
右下のベニハゼの仲間がソレ！
ゴンベの仲間として・・・
リロアン周辺ではあまり見かけません！
おっとりしています！？
この日、唯一の赤いサカナ！
ハゼはぜハゼはぜハゼ・・・でしたから。
ここにもオマケが写っていました！
右下のベニハゼの仲間がソレ！
イソギンチャクは白化現象で淡～～い色に！
直径１０ｃｍくらいのちいさなイソギンチャク。
そこにクマノミの幼魚が棲んでいた！
隠れても透けて見えてしまう！
かくれんぼはできません！
体色はほんのり桃色、うすモモイロ！
目の下の紅い色が艶っぽい！
ちょっとの間、固まって？動かなかった！
今までコウワンテグリの幼魚って、
全身真っ白しろと思っていたのに・・・
紅をさしていたなんて・・・
肉眼とレンズの目では差があるのかな？！
単に知らなかっただけのことかも！
コレ、正解！
以前アップした（07,8,9）のより
もっと小さいサイズ！ 1cm弱！
ラインも少なめで、これからってとこ！
サンゴの中をウロウロ！
追いかけず、レンズの中に姿を現した時が写し時！
根気とタイミングと！
チョウチョウコショウダイの幼魚！
ひらひら・フリフリ・・・動くのが仕事、みたいな？！
一瞬、こんな時がありました！ 静止？停止？
ヒレ休め？ そりゃ～疲れもするでしょう！？
このくらいの大きさが一番カワイイ！
★この頃気づいたこと・・・
このブログは液晶画面の小さなノートパソコンで、
長辺400～450ピクセルで画像アップしていますが、
大きな液晶画面で見ると「呆ける」んですね！？
ボケ画像を見ても「元はいいんだよ」と思ってください！
ボケの言い訳です・・・
はじめて見たウミウシ！！！
まるでシメジの親類のようにも見えるし、
カノコウロコウミウシの色違いかなとも？
一体その正体は何なのか？！
ガル先生は画像を見るなり”ダンゴウミウシ”と断言！
ウミウシ本に載っている”ダンゴウミウシ”とは
まるっきり別モノに見えるけれど、地域差らしい。
レアものです！？
１０数匹で藻場を捕食しながら移動していく！
その素早いこと、はやいこと・・・！
紅いお箸みたいに見えるのは一対の顎鬚！
これは感覚器官で、大きくなるとこの顎鬚を
砂底などにつっこみ、小動物などを食べる。
幼魚の時代は砂底ではなく、アマモなどの
葉っぱにについたものを食べている様子？！
とにかく、かわいい！
ツユベラの成魚！
彼もまた逃げ足が速い！
撮らせてくれない部類かも！
まぁ、やすやすと撮らせてくれる
サカナは少ないが・・・
幼魚はまるっきり違う模様で、
これがまたカワイイのだ！
ヒゲニジギンポがウロウロしている！
ん？ 巣穴に入るのかな・・・？
なんと、巣穴から「メス」が顔を出しました！
ほんのちょこっとだけ！
これは求愛行動！ ラブ・アタックでした！？
しまいには猛烈にあたまを突っ込んでみたり！
結構、激しいアタックぶり！
ペアで顔を出すところを見てみたいけど、
巣穴の入り口は小さいし・・・
ヤマブキスズメダイの幼魚・赤ちゃん！
体長１cm弱！
朝７時からのダイブでは彼らも好意的？！
え？もう来たの？ ご苦労さま！ ナンテ・・・
こういうシーンを狙って苦節ン十年？
どうにかゲットしたワンシーンです！