下地トシオが那覇市議として市民の暮らしを守るために2009年から2013年までに実現した政策を紹介します。
- 平和運動へ参加し憲法改悪阻止、普天間基地の県外移設を求める
- 水道料金の平均6.9%の値下げを実現
- 動物の殺処分ゼロを目指して長年動物ボランティア団体と連携
動物保護施設「動物サポートセンター(仮称)」が整備 - 高齢者の肺炎球菌ワクチン接種助成実現
- 那覇市主催の「いきいきウォーキングシティ」の実現
- 消防職員の定数を275名から346名へ実現
- 水産業拡充に向けてパヤオ・魚群探知機の購入助成予算化の実現
- プラネタリウムの市内小学生・学校行事の観覧料無料化実現
- 児童の安全確保のため安謝小学校北側線スクールゾーン整備実現
- 安謝・曙地区「那覇市の地域防災及びその取り組みについて」
2011年5月に勉強会を開催 - 小禄森口公園隣接の歩道整備を2012年に実現
- 市内小中学校の節電オンデマンド管理システム等の導入推進実現
紙芝居は図書館職員として身につけた特技。
子供たちとの触れ合いが心地よく、議会活動の合間、近くの公園で紙芝居おじさんに変身!
長年取り組んできた市民ウォーキング活動。
市民のみなさまと身近に触れ合い、市民の声を直接聞く機会となり、大切な時間です。
東日本大震災後、那覇市の災害対策の遅れを痛感。特に消防職員の大幅増員を実現しました。
写真は心肺蘇生法の講習を受ける下地トシオです。
那覇市の待機児童の解消に向けて夜間保育所の保育士のみなさんとの意見交換。
夜間保育所の環境をよりよくしていく行政サービスの実施が急務です。
犬猫の殺処分ゼロを目指して!
檻の中から哀願する収容された犬を一頭でも救いたい。
地域の動物ボランティア団体と連携して啓発活動を進めています。
人と動物との共生の仕組み作りを急ぎます。
(沖縄県動物愛護管理センター)