都市伝説ですが 277

戦後、日本の英雄となったプロレスラーの力○山…。英雄となり地位も名誉も手に入れた反面、彼は異常とも言える行動が数多くあった。酒を飲みに行くと、毎回決まっての暴行事件や弟子に対する異常な虐待…。更には、酔った勢いで路上で口論をしているカップルの男性を訳もなく殴ったり、怒り狂い相手を威嚇する為に持っていたコップをバリバリ食べだしたり、キャバレーでの暴力団員とのモメ事…。

最初は、ストレス(力○山は国籍問題やその他色々な事情があった。)が原因で、このような行動を起こしてるのかと思われてたが、戦時中に一般薬局にも出回ってた麻薬成分も含まれてたヒロポンを力○山は打っていたのでは無いかと言われている。戦後、ヒロポンは一般薬局には売り出される事は無くなったが、力○山は○○系暴○団や、北○○等と深い繋がりがあった為に手に入れようと思えば手に入れる事は出来ていたと言う説がある。