コメント
ドキドキ……
(
某子
)
2006-08-28 17:33:30
途中で雷雨になったんですね。
ドキドキしながら読みました。
それにしても、どうしてこんなにたくさんきれいな写真を撮りながらあれだけ高い山に登れるのですか???
→某子さん
(
tera
)
2006-08-28 19:23:08
ホントに冷や冷やでした。冒険はいけませんね。反省しています。
いつもは、豊富な写真群から、チョイスして公開写真のブログの晴れ舞台に立つのですが、今回は選ぶように出せるような写真が無いのです。確かに登山と撮影は大変です。ポケットにカメラを入れて、小休止にバチリとやっていました。特に団体の場合は、リーダーと撮影とは両立しないかも知れません。大変でした。
綺麗に撮れるというよりは、高山植物そのものが、過酷な自然を生き抜いている被写体なので、孤高で、オーラが出ているのかも知れません。
過酷な自然を生き抜いている植物
(
白玉
)
2006-08-29 10:28:07
先生のコメントに納得です!確かに過酷な自然を生き抜いている植物は美しいです。その凛とした姿に頭がさがるような思いがします。自然から学ぶことは多いですね。
話が飛んですみませんが、ヨガは、スポーツが苦手なわたしにもできる唯一の運動かもしれません。それは、他人と比較することなく競うこともなく、自分自身を見つめる運動なので心身ともに安らぐからです。
きょうは、とうとう蝶がわたしの顔にとまっていました。人間としてのオーラが出ていないのでしょうか?!頬に蝶がとまった感じは不思議でした。鳥が頭にとまるという経験は何回かあるのですが、蝶は初めて。手ではなくて頬ですから、びっくりです。軽いかと思っていたら少しは重みがあるんですね。
よかったです
(
風月
)
2006-08-29 13:53:13
無事に小屋にまで辿り着けて本当に安心しました。
しかし標識の表示には気を使って貰いたいものです。登山者の命がかかっているのですから。
私も高校生のとき登山部に所属していたのですが、八ヶ岳を登ったことが忘れられません。
綺麗な写真やブロッケン現象やら見せて頂いて感謝です。
→白玉さん
(
tera
)
2006-08-29 14:50:53
帰ってきてから、花のことを調べてみて、生命力の強さに驚きます。そして、虫たちが受粉活動をしていることにも感動。
心と身体は連動していますから、身体のケアはとても重要だと思っています。坐禅はヨガから発展したと言われますが、今の坐禅は、じっと座っているだけの精神論的な要素が強いのです。各部の身体を伸ばして精神的にリラックスするヨガの効能は大きいと思います。
さて、チョウチョの話ですが、今年の三月に中国のお寺で、私の肩と頭陀袋に蝶が止まったのです。びっくりしました。畏敬のオーラがなかったのか、花のように仲間のつもりで寄ってきたのかは判りませんが、先生の場合は、いかにも明るく爽やかなひまわりのようなイメージがあるので、たぶん後者だと思います。その蝶はアゲハでしたか?
蝶の重さを頬で感ずるなんて、素敵な世界ですね。
→風月さん
(
tera
)
2006-08-29 15:02:12
山岳部だったのですかぁ。。。すごいですね。
数年前、うちの寺の山岳会で、八ヶ岳に行きました。硫黄岳、横岳、赤岳などのスリルを味わいました。そのときに怖い経験をしましたりで、充分に注意して万全を期したつもりだったのですが、やはり怖いですね。今回は安心なメンバーだったこともあり、うっかりと見落としてしまいました。
南アルプスは比較的、充分な整備は遅れているかも知れません。最新の注意が必要ですね。
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ドキドキしながら読みました。
それにしても、どうしてこんなにたくさんきれいな写真を撮りながらあれだけ高い山に登れるのですか???
いつもは、豊富な写真群から、チョイスして公開写真のブログの晴れ舞台に立つのですが、今回は選ぶように出せるような写真が無いのです。確かに登山と撮影は大変です。ポケットにカメラを入れて、小休止にバチリとやっていました。特に団体の場合は、リーダーと撮影とは両立しないかも知れません。大変でした。
綺麗に撮れるというよりは、高山植物そのものが、過酷な自然を生き抜いている被写体なので、孤高で、オーラが出ているのかも知れません。
話が飛んですみませんが、ヨガは、スポーツが苦手なわたしにもできる唯一の運動かもしれません。それは、他人と比較することなく競うこともなく、自分自身を見つめる運動なので心身ともに安らぐからです。
きょうは、とうとう蝶がわたしの顔にとまっていました。人間としてのオーラが出ていないのでしょうか?!頬に蝶がとまった感じは不思議でした。鳥が頭にとまるという経験は何回かあるのですが、蝶は初めて。手ではなくて頬ですから、びっくりです。軽いかと思っていたら少しは重みがあるんですね。
しかし標識の表示には気を使って貰いたいものです。登山者の命がかかっているのですから。
私も高校生のとき登山部に所属していたのですが、八ヶ岳を登ったことが忘れられません。
綺麗な写真やブロッケン現象やら見せて頂いて感謝です。
心と身体は連動していますから、身体のケアはとても重要だと思っています。坐禅はヨガから発展したと言われますが、今の坐禅は、じっと座っているだけの精神論的な要素が強いのです。各部の身体を伸ばして精神的にリラックスするヨガの効能は大きいと思います。
さて、チョウチョの話ですが、今年の三月に中国のお寺で、私の肩と頭陀袋に蝶が止まったのです。びっくりしました。畏敬のオーラがなかったのか、花のように仲間のつもりで寄ってきたのかは判りませんが、先生の場合は、いかにも明るく爽やかなひまわりのようなイメージがあるので、たぶん後者だと思います。その蝶はアゲハでしたか?
蝶の重さを頬で感ずるなんて、素敵な世界ですね。
数年前、うちの寺の山岳会で、八ヶ岳に行きました。硫黄岳、横岳、赤岳などのスリルを味わいました。そのときに怖い経験をしましたりで、充分に注意して万全を期したつもりだったのですが、やはり怖いですね。今回は安心なメンバーだったこともあり、うっかりと見落としてしまいました。
南アルプスは比較的、充分な整備は遅れているかも知れません。最新の注意が必要ですね。