コメント
 
 
 
視点が・・・ (kenryu)
2006-10-21 21:18:14
こんばんは。さすが教育現場での経験が活きている提言です。「いじめ」の問題は、親や教師だけでは発見しにくい問題でしょうね。一番近くで見ている「友達・同級生」、大切な存在ですね。

そういえば、我々が数十年前に体験したE寺でもありましたね。今にして思えば懐かしい体験ですが、いじめと躾の境界線上におかれた状況でしたねぇ。

あなたの仰せの如く、教師の再教育、免許の更新制度は必要なのでしょうね。

弟子を教育・指導するのは、現代では師匠の側に課題が山積なのでしょうか。

 
 
 
→kenryu兄 (tera)
2006-10-21 21:43:50
評価いただき恐宿です。弟子の教育・育成はなかなか難しいですね。かつてのE寺のようには行きませんし、どこの教育現場でも難しい時代なのかも知れません。



ところで、来週27日に、H.T師の寺で特派布教あり、講師は北海道のS.T師。前日にS.O師、S.A師、D.I師、そして、H.T師と私の県内同安居者が終結します。次の日お話しできるのでしょうか?(笑)
 
 
 
報道 (zazen256)
2006-10-22 03:53:23
 報道記者たちは二度とこのようなことが起こらないようにと、頑張っている、等と言い訳をするのでしょう。しかし、現状の報道姿勢では、却って同様の悲惨な事件が再発されるような危険性を孕んでいると思います。

 二度とこのような悲惨な事件が起きないように、と望むのであれば、被害者の人権を傷つけてまでしながら生々しい記事を報道するよりも、もっと信頼できる心理学者とか教育者など専門家の人々の話を聞いて、その防止策を報道してほしい、と思います。少しぐらい時間が経過してからでもよいのです。

 とにかく、事件現場の記事など生々しく伝えるぺきでないと思います。

 報道機関は、世の中を善くすることを念頭に於て、少しでも社会や読者の心が明るく力づけられるような報道に力を注いでほしいと願っています。



 
 
 
→zazen256さん (tera)
2006-10-22 07:59:34
コメント有難うございます。ほんとうにおっしゃる通り、報道の姿勢は改めてほしいです。現場レポート主導型、対立構造を際立たせての追及姿勢、安易な公権力批判・・・。。。

コメンテーターと言われる人の評論も、それらの視聴率稼ぎの報道姿勢の、インパクトの助長として使われているように感じます。



教育学はもちろん、心理、倫理、哲学・・・、宗教家の出番もあってほしいです。
 
 
 
ノーコメント (kenryu)
2006-10-22 08:06:11
いやはや、27日は大変な日になりそうですね。くれぐれも御身大切に。

私目はその日の朝羽田から帰山となります。25~26日に掛けて、北海道伊達市にて先住忌があり、翌28日は当山の開山忌ですので・・・・。12月6日は出席されますか? 

こちら、高い山から紅葉が始まり28・29日には旧和泉村で「紅葉まつり」が開催されます。
 
 
 
→kenryu兄 (tera)
2006-10-22 12:59:40
またまた貴兄は北海道ですか。寒さに気をつけてください。帰ってからも続きますねぇ。

前の記事の誤字で苦笑してしまいます。集結しても、27日の法会には出ないで、きっと前晩で終結すると思ったのでしょう(笑)。

12月6日の件は、考慮中。近くにいるだけに、出ないと・・・と思ってはいます。

 
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