コメント
 
 
 
明智光秀は・・・ (白玉)
2006-10-11 19:32:50
先生は、明智光秀=天海という説は、どのように解釈しますか?南光坊天海という僧侶と明智光秀が同一人物ではないか?という説です。

 

 1日のブログのコメントのつづきですが、新撰組発祥の地は実家に近いです。今となっては、なかなか行かれませんが・・・。ちょっと残念です。
 
 
 
→白玉さん (tera)
2006-10-12 07:19:26
確かにそういう説、あるようですが、現実的に考えたことはありませんでした。あまりにも両方とも有名な人物だけに、同一人物としての関わりには無理があり過ぎると思っていましたので。

ただし、利害関係など状況的には、ぴったりですし、ロマンがありますね。本能寺の時の家康の動向も不自然なところがありますし、この際、再度、検証してみます。

丹波では、光秀人気は高いですが、それ以前の波多野氏などへの愛着もあるようです。
 
 
 
天海説・・・ (白玉)
2006-10-12 09:54:10
やっぱり、無理があると思われますよね。

歴史に疎いわたしは、この説を知って「ええっ?!」と思っていましたが、気になっていました。

コメントありがとうございます。改めて勉強してみたいと思います。

 それにしても、亀岡の写真、美しいですねえ~。

心がなごみますねえ~。風景自体も良いのでしょうが、先生のカメラの腕が良いのですね!!



 
 
 
→白玉さん (tera)
2006-10-12 18:56:48
天海説は、状況証拠としては説得力があります。ただ、僧侶としての天海の気風と光秀の性格とはかなり隔たりがあるようです。



この写真は、景色の力です。現場ではハッと息を呑むくらい感動しました。カメラはポケットの簡易カメラですので悔いは残ります。でも仕事柄、大きなカメラは・・・携行しづらいのです。その辺は腕でカバー(笑)。
 
 
 
お帰りなさい (某子)
2006-10-13 14:07:19
ほ~んとにきれいですね。稲穂と彼岸花、黄と赤のコントラストが感動モノです。小さなカメラで撮ったとしても、迫力は十分に伝わってきます!



コスモスもこれだけたくさんあると感動するでしょうね。三連休に坐禅会で安曇野へ行ったんですが、やっぱりちょうどコスモスがたくさんきれいに咲いていました。また、リンゴがなっていたり、そばの畑もあったり、田舎風景を楽しんできました。
 
 
 
→某子さん (tera)
2006-10-13 19:13:28
安曇野の坐禅会、いいですねえ。。。ほんとうにいい企画をされますねぇ。秋のアルプスの山と信州の里、さぞ美しかったことと思います。それぞれの地に味わいがありますね。
 
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