吉川徹の監督日記

吉川徹が日々のしょうみの話を語ります。

外国人でアメコミヒロインが3人登場します。

2010-03-30 00:48:00 | Weblog
ワンダーレディーの彼女の隣にいるのは、まだ高校生のアクセルガール役の女の子です。今日は3人で殺陣の稽古に来てくれました。3人ともセンスあります撮影は4月10日です

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2 コメント

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Unknown (hy32)
2010-03-30 12:19:21
 すごくそそりますね。やっぱり見栄えがよく、花がありますね。
 パワーウーマン同様、ショートヘアのダイナウーマンも魅力的かなっとは思います。(米●涼子みたいな感じで黒髪でも色っぽいかな。まあ、好みの問題です。)
 すごく楽しみです。
 敵はどんな感じなんでしょうか? すごく気になりますね。ギャングみたいな人間でしょうか? ライダーみたいな怪人でしょうか? 動物系化け物でしょうか? とにかく気になります。
 だいぶ前の外国人ヒロインをさらに上回る、ヒット作になることを期待してます。
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「フェアリーキャプター桜花」後編 拝見しました(本編内容含む) (月の雫)
2010-04-05 13:38:57
「フェアリーキャプター桜花」後編 先々行盤にて拝見しました。

後編は桜花VS蘭(桜花防戦一方)、桜花VS狼(魔法はここだけで使用) の味方同士の戦いを挟んだ後、
ザコ?妖精との戦いがないため、強敵の治癒の妖精との戦いに苦戦するピンチシーンが盛り沢山なのですが、きっちりと3人それぞれの強さの段階が描かれている所が吉川作品らしくて素晴らしいです。

狼VS治癒の妖精 あっさり捕まり拘束、エネルギー吸収→洗脳(桜花によって浄化)
蘭VS治癒の妖精 狼を人質に取られ苦戦、戦いの後、触手によりエネルギー吸収
桜花VS治癒の妖精 蘭を人質に取られ苦戦するが実は堪えていなくて苦戦するふりをする。智美らの応援で撃退

魔法による戦いが殆どないことに不満な方もおられるかもしれませんが、ラストバトルでは妖精達がどうして邪悪になってしまったのかの理由を知った桜花達4人は妖精を封印するのではなく、妖精達の心に訴えかけて浄化する戦いに望んだため、1VS1の指しの勝負となっています。
蘭VS治癒の妖精 辻さんのアクションのキレは素晴らしく、久々に前宙もやってくれます。
桜花VS闇の妖精 技だけでなく心のぶつかり合いが見物です。2人のアクションも素晴らしいが刻々と変化する表情の演技が秀逸です。

桜花と智美のくすぐりのシーンやラストの桜花取り合いシーンなど、コミカルさもたっぷり有り、
また、過去の回想シーンなどの作り込みも大変丁寧で、心を和ませてくれる温かく優しい作品でした。
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