朝、ママ病院へ！・・・夜、ベビ病院へ！！

朝起きたら熱が38℃もあった。
ベビの熱は37.4℃。とりあえずベビは大丈夫。

病院で診察してもらったら、乳腺炎になる直前だった。
そういえばおっぱいがすごく痛い。全体が痛いから気づかなかった。
まるでインフルエンザにかかったみたい。乳腺炎を軽くみてた。

これ以上お乳が生成されないよう
お乳の出を悪くする点滴を打ってもらい、
おっぱいマッサージをしてもらい帰宅。

ベビは引き続き実母にお願いし、薬を飲んで寝る。
（薬が合わず５回も吐いてしまった。・・・最悪。）


夜、私は少し楽になったが、こんどはベビの様子がおかしい。
ものすごく泣き叫び、実母でも私でもどうすることができない。
熱は、泣きまくっているからか37.7℃。
何かあったらと不安になり病院へ（夜なので救急病院）。

ところが病院へ着くころには、ベビはスヤスヤ。
診察結果は異常なし！ベビよ。なんで泣いてたんだ・・・。
でも、何とも無くてよかった。

先生曰く、環境の変化で泣くことがあるから・・・とのこと。
「今日はママがいない、ママに甘えたい。」
「いつもはお乳なのにずっとミルクばかり。」
これも環境の変化。たぶんそれで泣いていたのかも。

もう1ヶ月過ぎたし、ベビも色々と周りのことがわかってきたのかなぁ。
とにかく、今日は大変な一日だった。

ベビを一日見てくれた実母、
運転して病院へ連れて行ってくれた実父。
ありがとう。