勝ち上がり待ったなしみたいな馬が何頭も出走している骨っぽいメンバーでのデビュー戦となりました。
初出走の馬も多く、未知のライバルと実力馬でのフルゲートで馬券的にも難しいレースになりそうです。
阪神1800M芝という王道路線のこの時期の未勝利戦ですから、ここを勝ち上がった馬は、ダービー・オークスに向かう最後の切符に挑むことになるのだと思います。
シャトンアンジュ頑張れ！
栗東坂路で追い切られて、
53.7-39.5-25.7-12.9
でした。
シャトンアンジュは芝向きとのことで、良馬場で走って快勝を祈ってます！
キングスフィリアは、状態を見ながら慎重に次走を選んでくださっているようです。
安定の萩原先生という感じで、大切にされてる感がありがたいです。
次走を楽しみに待ちたいと思います。