というのも、自分で餌はついばむもののどうもそのうの調子が悪いのか
すぐ吐いてしまう。
糞はかろうじて緑色のものが出ているけど、まだまだ下痢状だし。
このまま流動食ばかりというわけにもいかないので連れて行くことに
しました。
あ~しかしセキセイぐらい小さくなると流動食の時の補ていが困難だ!
小さ過ぎて怖い
昨晩はなかなかうまく行かず、まめはもみくちゃ。換羽期だったことも
あって顔の羽毛が飛び散らかって貧相な顔に
うへ~!ごめんごめん!
で、病院ですが、たまには違う所にしてみようかと思い、めめを購入した
お店に鳥を詳しく診てくれる病院はあるか聞いてみた。
教えてくれたけど伊丹~~!?
地図を見てみたけどなんか辺鄙なところで面倒くさそう。
っていうか、鳥専門店のくせにそこぐらいしか知らんのかいっ!?
店の鳥が具合が悪くなったらどうしてんのかな??
ちなみに伊丹市荒牧のたなか動物病院だそうな。
隣町の豊中市でどこかないか検索したら2軒ほど。
エキゾチックアニマル専門の「ナイル動物病院」と「α動物病院」
どっちもよく聞く名前だ。
ナイルの方が近そうだったので調べたけど、最寄の駅からのバス路線
とか時間とかあまり詳細がわからなかったので今回はとりあえず
いつもの夕陽丘へ・・・
今度ナイルへは個人的に偵察に行って見よう。
午前中は間に合わないので取りあえず午後から。
バイトから帰ってめめにもう少し留守番しておいてねと謝ってすぐに
まめを連れて行きました。(今日は私の夕食当番なので急がねば!)
一刻を争うような状態ではないんだけど、やっぱり食べられないという
のは小さい生き物には良くないからね。
検査したらそのうには特にこれといった症状はなく、便にちょっと
多目の菌がいたぐらいでした。
取りあえず抗生物質と炎症止めをもらい、給餌してもらって帰りました。
あ、注射も。
注射をする時、まめは肥満なので脂肪が邪魔していたので脂肪と皮膚の
間に注射をしました
筋肉に直接したほうが効果はあるけど、これだけ脂肪に覆われていたら
脂肪に打っても効果はないらしいので・・・
あいたたた
しかし、強制給餌の時、院長は一人でいともあっさりとカテーテル
チューブを差し込んで給餌終了。
まめはむせることも吐くこともなく落ち着いていた。
うううう!!どうやったら出来るのだ!????
これが獣医とど素人の違いか・・・・
早く餌を食べられるようになってね。
チューブを突っ込まれるのは嫌でしょう?
私も嫌・・・
コメント一覧
匿名希望
最新の画像もっと見る
最近の「鳥」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2006年
人気記事