コメント
桜の魔力
(
諏訪ッチ
)
2008-04-02 23:28:01
桜には魑魅魍魎の妖怪を地中に押し込める魔力があるのです。東京に桜の花が多いのは、帝都東京の妖怪を封じ込めるために植えたのです。
桜の寿命はせいぜい50~60年なので、東京の桜が一斉に枯れると、東京は妖怪の跋扈する魔都となってしまうのです。
「帝都物語」の中にこのような意味の事が書いてありました。
最近霞が関のあたりに、妖怪に魂を抜かれて、わけのわからない事をいう人たちが現れていますね。
このままだと、日本はわけのわからない国になってしまいそうです。
桜を枯らさないようにしなくてはね。(苦笑)
諏訪ッチさんへ
(
トントン
)
2008-04-03 00:20:16
さくらは、不思議な花です。これほど、写真が違って写る花もないのではと思います。なかなかいい色が出ません.ムキになってまた載せてしまったのだけれど・・(笑)土台の水色と合わないのかしらと・・腕のせいにするのを避けています(笑)
桜の下には・・・
(
繪子のママン
)
2008-04-03 00:32:37
死体が埋まっているともいいますね。
それからチェーホフの桜の園。
桜はひとを惑わずのかしら。
確かに、満開の木の下にいると何やら幽玄の世界にいるような・・・
いや、酔っ払ってる訳じゃなくて(笑)
繪子のママンさんへ
(
トントン
)
2008-04-03 00:39:20
はは、だんだんミステリー!!
あ~~、可愛いさくらを写したかったよう~~(笑)
去年のさくらは、咲いた、咲いた、さくらが咲いた、の世界だったのだけれど、今年は、何かが邪魔してさくらの世界に近づけぬ~~
単純に、天候のせい、だったりして(笑)
西行の桜
(
としちゃん
)
2008-04-03 08:11:29
トントンの桜、美しすぎますわ~。
とても可憐で、空の青とぴったりです。
でも、もう一つ、コワいお話。
それはかの有名な西行法師も
「願わくば花の下にて春死なん」と書いているように、桜の咲く頃に死にたい、という気持ちは日本人の心情によく似合うのではないかしら?
諏訪ッチさんの、東京に桜が多い理由、というのも初耳でしたけど、面白い。
としちゃんへ
(
トントン
)
2008-04-03 11:50:13
そうかあ、さくらにはそうした話がいっぱいあるのね。チューリップなんて、可愛い話しかないものねえ・・親指姫とか・・・
あ~、さくらが私には似合わないのがよくわかった・・私はやっぱり秋だ!枯れてる秋だ!!
トントンさんへ
(
マーピー
)
2008-04-03 15:41:57
枯れた秋が似合うなんて言わないで。どの写真も品があって素敵なのは、貴女がそうだから。桜のつぼみの色は、私の好きな色です。
ひしゃしぷり
(
繪子たん
)
2008-04-03 15:57:28
トントンしゃんが秋がしゅきなのは、実がいぱい落ちてゆかりゃでちょ。ぷくぷく(金魚笑)
マーピーさん
(
トントン
)
2008-04-03 22:36:40
へへ、でも、秋は大好きで、しかも枯れたものが大好きなのです・・あの黄色や赤の華やかさが好きで・・ちょっと懐かしくなったのかしら(笑)
ありがとう!
繪子たんへ
(
トントン
)
2008-04-03 22:39:16
お~、お久しぶり!!そうそう、実も大好き!!
さくらの花を目の前に秋がいいなんて・・失礼なトンでございました(笑)
京都も~
(
さと
)
2008-04-03 23:02:15
桜が多いのですよ!
諏訪ッチさんのお話なんとなくわかるような・・・
京都らしい話も沢山あるのでは??
今日の休みこそ桜を撮るぞと出かけたのですが時間が足りず断念。
桜よりつい孫に行ってしまいます・・・
明日はぜひ桜でいきたいです(笑)
さとさん
(
トントン
)
2008-04-03 23:24:17
それは有名です!京都のさくら(笑)
これら話を聞いて、可愛らしいふわっとしたさくらを撮るのは、難しいと判断しました。妖艶な花なのですね・・気合の入れ方を間違えました。(笑)
さとさんは、間違え出なく、今は、気合はお孫さんのほうに入れてね♪毎日ドンドン変わっていくので。
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桜の寿命はせいぜい50~60年なので、東京の桜が一斉に枯れると、東京は妖怪の跋扈する魔都となってしまうのです。
「帝都物語」の中にこのような意味の事が書いてありました。
最近霞が関のあたりに、妖怪に魂を抜かれて、わけのわからない事をいう人たちが現れていますね。
このままだと、日本はわけのわからない国になってしまいそうです。
桜を枯らさないようにしなくてはね。(苦笑)
それからチェーホフの桜の園。
桜はひとを惑わずのかしら。
確かに、満開の木の下にいると何やら幽玄の世界にいるような・・・
いや、酔っ払ってる訳じゃなくて(笑)
あ~~、可愛いさくらを写したかったよう~~(笑)
去年のさくらは、咲いた、咲いた、さくらが咲いた、の世界だったのだけれど、今年は、何かが邪魔してさくらの世界に近づけぬ~~
単純に、天候のせい、だったりして(笑)
とても可憐で、空の青とぴったりです。
でも、もう一つ、コワいお話。
それはかの有名な西行法師も
「願わくば花の下にて春死なん」と書いているように、桜の咲く頃に死にたい、という気持ちは日本人の心情によく似合うのではないかしら?
諏訪ッチさんの、東京に桜が多い理由、というのも初耳でしたけど、面白い。
あ~、さくらが私には似合わないのがよくわかった・・私はやっぱり秋だ!枯れてる秋だ!!
ありがとう!
さくらの花を目の前に秋がいいなんて・・失礼なトンでございました(笑)
諏訪ッチさんのお話なんとなくわかるような・・・
京都らしい話も沢山あるのでは??
今日の休みこそ桜を撮るぞと出かけたのですが時間が足りず断念。
桜よりつい孫に行ってしまいます・・・
明日はぜひ桜でいきたいです(笑)
これら話を聞いて、可愛らしいふわっとしたさくらを撮るのは、難しいと判断しました。妖艶な花なのですね・・気合の入れ方を間違えました。(笑)
さとさんは、間違え出なく、今は、気合はお孫さんのほうに入れてね♪毎日ドンドン変わっていくので。