私もモネ見ました。 モネ展はもう今までに何回も行って、先日の六本木の国立新美術館にも行きましたが、すっかり慣れてしまっていて、最初に見た頃の感動が薄れてきていたのですが、睡蓮に囲まれた時は、特に抽象画のようになった睡蓮に見とれてしまいました。1枚だけカードを買って帰りました。 それで先日の日曜美術館で西沢潤一さんの話を聞いてモネの斬新さと精神に改めて圧倒されました。 ものを描いているのではなくて、光を描いているという.. そういえばブランデンバーグの写真集のタイトルも"Chased by the Light"でしたっけ。
その感じがとてもよく出ています。
今頃の季節が爽やかな光の季節なのでしょうね。
写真を撮るようになってから、季節とか、光とか自然の素晴らしさを始めて感じたように思います。
雨のあとの植物はイキイキしていていいね。
ゆっくり今まで見たこともないものが飛び込んできます。自然はすばらしいですねぇ。
トントンさんはほんとにセンスあるねぇと今日蘭さんと噂してたのですが・・・耳かゆくなかった???
明日はいよいよ諏訪ッチさんとで~す!
光を見ていると、光の画家モネの気持ちがわかるような気がします・・って、昨日の日曜美術館でモネの特集をしていたのです!
センスがいいって?ウチワでほめられた!!お後がよろしいようで・・・なんて!!嬉しいです♪
耳がかゆいって言うの?関西系、こちらでは、くしゃみをするって言うのよ・・私は、ちょっと、のどが痛かったのだけど・・(花粉かな)
明日は、楽しんでくださいね~♪
ありがとう!
諏訪ッチさんとお会いしました。色んなお話をしましたよ。残念ながら時間が足りませんでしたがまたの再会を願って。
本当にトントンさんの親友ご夫妻だなぁって感じでした。いい方ですねぇ~♪
ご家族の暖かさがジーンと伝わりました。chaeさんとのながーいお付き合いがお二人の関係を物語っていますね。15歳からですって!
あぁ尊敬しました。chaeさんにもぜひお会いしたいわ!
レストランの中の模様を私のブログにリンクしましたのでまた覗いてみてください。
今、見に行って来まーす♪
モネ展はもう今までに何回も行って、先日の六本木の国立新美術館にも行きましたが、すっかり慣れてしまっていて、最初に見た頃の感動が薄れてきていたのですが、睡蓮に囲まれた時は、特に抽象画のようになった睡蓮に見とれてしまいました。1枚だけカードを買って帰りました。
それで先日の日曜美術館で西沢潤一さんの話を聞いてモネの斬新さと精神に改めて圧倒されました。
ものを描いているのではなくて、光を描いているという.. そういえばブランデンバーグの写真集のタイトルも"Chased by the Light"でしたっけ。
ある時期から、油は、あの重厚さが合わなくなり、遠ざかっていたのですけれど、モネだけは、ずっと、好きです。他に光を美しく表現した画家、スペインのトレンツ・リャドもすごく好きです。