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夜明け前 (カンカン)
2012-11-24 22:44:05
こんな時間に歩いた
いい旅をしたのね。

夜明け前は特に神秘的。
何もかも止まっているような・・
 
 
 
ハクチョウ (諏訪ッチ)
2012-11-24 23:05:47
これはコブハクチョウだろうか?
このカモは?

どうしても最後の写真に見入ってしまう。
絶対病気だな・・・・
 
 
 
カンカンへ (トントン)
2012-11-24 23:43:39
もう7時なのだけど、真っ暗で。

ほんとに時代が戻った気がして、このまま夜が明けないでほしいと思いました・・ずっと、このまま。

旅は、日常とは違うところに身を置いたとき、何かが見えてくる、それがいいですね。

もちろん、日常の中でも、昼と夜とが、違えば見えてくるものもあるのでしょうが・・昼と夜との違いがないほど明るければ、見落とすものも多い。

いい時間でした。
 
 
 
諏訪ッチさんへ (トントン)
2012-11-24 23:48:15
一羽の白鳥に焦点を合わせたら、他の鳥がこんなになっちゃって!なんだかわからない。

諏訪ッチさんの病気つける薬がないと、連れ合い様がおっしゃっていました(笑)
でも、治さない方がいいよと言っておきましたです。

あちらでは、病気の人向きの出会いはシジュウカラだけだった。
森にでも行けば出会ったのだろうなぁ~~
 
 
 
白鳥 (としちゃん)
2012-11-25 07:58:12
諏訪ッチさん、この写真を見ただけで病気だと思うのかしら? 痩せているところかな。

それにしてもすてきな夜明けですね。
深い藍色が素敵。
こういう色の帯が欲しいよ。
 
 
 
としちゃんへ (諏訪ッチ)
2012-11-25 09:37:32
あの・・・・
鳥が病気ではなくて、私が鳥撮り病の末期だということなのです。
何を見ても、鳥を探してしまうのです。
鳥の夢を見るし、朝起きてまず考えるのは「今日はどこへ鳥見に行こうか?」です。(笑)
 
 
 
としちゃんへ (トントン)
2012-11-25 14:04:23
ははは、先に諏訪ッチさんが答えてくれましたね。
病気は諏訪ッチさんです(笑)
この病気他の病気を防ぎそうなので・・・健康の秘訣はこれ・・・治さなくていい!と見た。

この藍色、ずっとこの建物の向こうにこの色を見てきたのか・・と思うと、絵筆では表せないと思ったり。
帯にこんな色があったら、素敵ですよね。
どんな着物に合わせるか・・・

 
 
 
諏訪ッチさんへ (としちゃん)
2012-11-25 15:18:39
了解。
諏訪ッチさんが鳥取り病の患者であって、
この下の白鳥が病気じゃないのね!
どうもおかしいと思いました。

私はトントンの写真を見ると、すぐに着物や帯の
柄を思い出してしまいます。
これも一種の病気でしょうか?
 
 
 
としちゃんへ (トントン)
2012-11-25 23:51:20
ははは・・・というわけでした。

としちゃん、帯に見えてしまうのには、からくりがあるのかも、実は私,写真にしても、絵にしても、プリントの柄を意識してしまうのですよ。
華も、かなり帯をイメージしているような気がする。
ウン、伝染病かも(笑)

 
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