コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
い~な~
(
久我山散人
)
2008-09-17 21:09:07
南ドイツはなんか日本の心と通じ合う感覚がある。
ヘルダーリンとか、ゲーテとか読んでわかるのも、
そういう関係かもしれないね。
一般的に言って、南ヨーロッパは東洋人に対する
差別感が強いのだけど、最近はそうでもないの?
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2008-09-17 21:25:47
そうなの・・ドイツ語なんて片言もわからないので、すごく異国の国と、感じるのかと思っていたのに。食事が、フランスよりもずっとあっさりしていて日本人の口に合うし、人々は優しくて差別感どころか、暖かく包み込まれる感じでした。とても居心地が良くて、きっと、どこの国の人にもでしょう。ホテルの方なんて、日本人にいるこういう人!と言う感じでした。
他の国はどうなのかしら・・パリは昔より英語を話してくれるようになったと感じました。昔、パリで紅蓮さんが1時間半トイレに閉じ込められた時、英語が通じないで大変だった・・私の英語に問題あり!なのだけどね。
楽しい!
(
カンカン
)
2008-09-17 21:28:42
私の好きなクレーの絵のよう・・・
ドイツという国にはあまり興味がなかったけど(音楽は好きですが)、トントンの写真を見てると親近感がわきました。
フランス人とドイツ人
(
久我山散人
)
2008-09-17 21:55:48
あのね、
「フランスで英語を話すと無視された」
とかいう日本人いるけど、無視しているんじゃないよ。
フランス人は英語がまったくわからんのだっ!
そういうこと。英語って、実に異様な言語だよ。
カンカンヘ
(
トントン
)
2008-09-17 22:11:09
私もクレーを思い出しました。
今日初めて知ったのだけど、リトグラフはドイツで発達したと聞いてビックリ、南ドイツの石を使っていたて、楽譜の印刷のためだったとも。ゲーテの挿絵など・・すべてがかかわりあっているのだと思いました。
よく知っていくと近いものがある国なんだと思いました。
Unknown
(
Unknown
)
2008-09-17 22:20:50
ヨーロッパの田舎もいいけれど、街もいいわね。
カラフルなショーウィンドウやお洒落なお店。
それになんといってもケーキがあるものね。
ごめん
(
としちゃん
)
2008-09-17 22:21:53
上のコメントは私です。
おいしそうなケーキに目がいって、ついつい名前を書くのを忘れました。このところ、ボケが多いな。
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2008-09-17 22:29:09
無視されたのじゃないのよ、通じなかったの。鍵が壊れたのに・・通じない!隣の英語がわかる人が・・二人の会話を聞いて笑っていたの。それが英語が通じるようになったのよね、変わったと思ったの、今回は・・ただそんなにどこでも話せたわけではないので・・私がね・・よくはわからない。差別とかも。
ドイツは英語もあまり通じないのに話は通じている。聞こうとしてくれている気がしました。
としちゃんへ
(
トントン
)
2008-09-17 22:50:34
としちゃん!としちゃんはケーキの人なの?私もケーキの人なのだけど・・どうして太さに差があるのか!?!
街は街で、珍しいものがあって、面白く、カメラを向けるとうことが多かったのだけど・・新旧入り混じっている街で、面食らっているうちに終りました(笑)
1個消しておきますね。
ショーウインドウ
(
さと
)
2008-09-18 08:00:30
飾り方がおしゃれですよねぇ。
ハイヒール素敵ね!
私はアイアン?の大きなドアーに惹かれます。
こういう重厚な昔のものと新しいものがちゃんと共存する町はいいね。
トントンさんへ
(
マーピー
)
2008-09-18 10:28:33
ガラス細工、綺麗ですね。最後から2番目の扉、心惹かれます。明日のゲーテハウス、楽しみにしています。
さとさんへ
(
トントン
)
2008-09-18 21:47:07
ショーウィンドウ、まるで絵画のよう。こうしたものを見ると都会だと思いました。
ドアは素敵、パリでもこうしたドアを見るとパチパチ・・紅蓮さんに同じもの写しているのじゃないの?と言われてしまった(笑)ダブっていたかも!
マーピーさんへ
(
トントン
)
2008-09-18 21:50:55
ゲーテハウス、一日では載せきれませんでした。
この扉の柄、特別に凝っていますよね。ここまで凝っていなくてもすごく素敵な扉が多くて、もっと写してきたかったと思いました。
町撮り
(
諏訪ッチ
)
2008-09-18 23:01:51
トントン得意の町撮りですね。
やはり吉祥寺や西荻とはちょっと違う。(笑)
あらっ!
(
トントン
)
2008-09-18 23:49:13
得意に見える?・・きっと、モデルがいいので撮れてくれるだけだよ。確かに、吉祥寺や西荻とは違うかも(笑)日本だと、町中で写真を撮りにくくて・・などと言う柄でもないねえ!
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ヘルダーリンとか、ゲーテとか読んでわかるのも、
そういう関係かもしれないね。
一般的に言って、南ヨーロッパは東洋人に対する
差別感が強いのだけど、最近はそうでもないの?
他の国はどうなのかしら・・パリは昔より英語を話してくれるようになったと感じました。昔、パリで紅蓮さんが1時間半トイレに閉じ込められた時、英語が通じないで大変だった・・私の英語に問題あり!なのだけどね。
ドイツという国にはあまり興味がなかったけど(音楽は好きですが)、トントンの写真を見てると親近感がわきました。
「フランスで英語を話すと無視された」
とかいう日本人いるけど、無視しているんじゃないよ。
フランス人は英語がまったくわからんのだっ!
そういうこと。英語って、実に異様な言語だよ。
今日初めて知ったのだけど、リトグラフはドイツで発達したと聞いてビックリ、南ドイツの石を使っていたて、楽譜の印刷のためだったとも。ゲーテの挿絵など・・すべてがかかわりあっているのだと思いました。
よく知っていくと近いものがある国なんだと思いました。
カラフルなショーウィンドウやお洒落なお店。
それになんといってもケーキがあるものね。
おいしそうなケーキに目がいって、ついつい名前を書くのを忘れました。このところ、ボケが多いな。
ドイツは英語もあまり通じないのに話は通じている。聞こうとしてくれている気がしました。
街は街で、珍しいものがあって、面白く、カメラを向けるとうことが多かったのだけど・・新旧入り混じっている街で、面食らっているうちに終りました(笑)
1個消しておきますね。
ハイヒール素敵ね!
私はアイアン?の大きなドアーに惹かれます。
こういう重厚な昔のものと新しいものがちゃんと共存する町はいいね。
ドアは素敵、パリでもこうしたドアを見るとパチパチ・・紅蓮さんに同じもの写しているのじゃないの?と言われてしまった(笑)ダブっていたかも!
この扉の柄、特別に凝っていますよね。ここまで凝っていなくてもすごく素敵な扉が多くて、もっと写してきたかったと思いました。
やはり吉祥寺や西荻とはちょっと違う。(笑)