コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
なつかしい!
(
カンカン
)
2013-10-05 01:11:29
ラカム
私も数冊もっていました。
その中のブドウ模様の刺繍をさして
職場の先輩の結婚祝いに籐の籠に合わせて
あげたことがありました。
ニットも素敵だったし・・大好きな本です。
織を始めてから
イギリスのクラフト雑誌
そのままCRAFTという本を
先生と丸善を通してイギリスから取り寄せてもらって
いました。
バックナンバーずいぶんと持っていたのだけど
選んで処分したことがありました。
ラカムもどこか行っちゃってるよね。(泣)
ハーダンガーを教えてもらった職場の
先輩にこの雑誌を教えてもらいました。
今では田中泯夫人の先輩には佐藤雅子さんの
ブリューゲルの花を図案化したクッションを
一緒に昼休み教えてもらったりしました。
のどかな時代でしたね。5時過ぎには
華道や英会話も職場で教わりました。
中国語を教えてもらった刺繍をプレゼントした
先輩は今では早稲田大学の教授です。
なんだかすごく良き時代でした。
カンカンへ
(
トントン
)
2013-10-05 22:49:26
ほんとに懐かしい。
こうしたクラシックなものって、今見ても、古臭い感じがしなくて新鮮。
丸善は健在だけど、銀座のイエナ書店はもうなくなってしまった。
私たちの資料は、東急都立大の、本屋さんが持ってきてくれた・・
洋書なんて、ちと似合わない感じのいいおじさんで、懐かしいなぁ~いろいろ雑誌類など頼んでいた。
お昼休みにレース編みが流行ったり、ニットのデザイナーさんに編み物教えてもらったり・・
手作りって普通だったよね。
私も職場で華道を習ったりしていました。
あの華道と言うものが私には理解不能で、それなのにOKが出てしまうと、混乱状態。
精神的にも、時間的にも余裕のあった時代だったのでしょうね。
こうした本を眺めていると、あの頃の気持ちにちょっとだけ帰れる気がします。
トントンヘ
(
カンカン
)
2013-10-05 23:34:32
あのころは職場でもそういうことが
当たり前だったのね。
そういえばスタッフにギターを少し教えてもらったこともあった。
ハイキングなども行ったり、スキーにも行ったり
楽しかった。学生時代より青春といった感じがしました。
今では刺繍とか、レース編みの本とかも
少ないんじゃない?
私は仕事をやめたらやったころのないレース編みを
してみたい。できればボビンレースも。
メタルビーズにも少し魅かれる。
ラカムを教えてくれた先輩は
今井の頭の近くでお茶の先生をしているということで
こちらも退職したら着物を着て習いに行きたいというのが夢。
ちょうど表千家だったし。
そういえばイエナ書店いつの間にかなくなったのね。
青山にあった嶋田洋書もいつか行ったときどこか移って
いました。
カンカンへ
(
トントン
)
2013-10-06 00:15:58
私は学生時代、課題に追われて、職業訓練のようだった。
そんなわけで、仕事をしていたころのほうが、追われていても、楽しかったですね。
そういえば、釣りとか、スキーも行きましたね。
仕事柄スキーに行く人たちで、特注スキ―セーターをニッターさんに頼んで作ったことがあった。
そのセーターがどういうわけだか消えてしまったのを思い出した、どうしたのだろう???
いいね、退職後の楽しみがいくつかあるって。
私もこの本を見ていたら何か作りたくなったのだけど・・・どぉ~~はて??
再び青春!だね。
それは=
(
久我山散人
)
2013-10-07 20:46:31
お姉さんたちの
時代は
よかったのかも
私らの時代は
ただ頭から
飛び込んで行くだけ=
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2013-10-07 23:47:32
そうなのね、お姉さんたちの時代から、散人時代までの間に何かが変わった気もしますね。
仕事のことを思い出しても、「三年間は使い物にならない」とよくいいましたもの。
石の上にも三年と言う言葉が生きていた時代。
三年は教育してくれた・・いい時代だった気がします。
だんだんと即戦力!の時代に変わっていきましたもの。
今でも
(
ゼペットおばさんおばさん
)
2013-10-08 17:18:09
昔のラカムとかサンイデーを開いています。引っ越して一年最近ようやく仕事部屋の整理が終わりそう、ミシンも出しっ放しに出来るし簡易な織り機も使えそうだし・・・後は気力だけかな。この歳になると絞らないと幾つ作品が出来るか判らないちょっと切ない
ゼペットおばさんへ
(
トントン
)
2013-10-08 22:35:09
サンイデ―というのもあったよね。
引っ越すと一年くらいかかる、慣れるまで。
ミシンとか出しっぱなしにできると、簡単に作れるって思うけど・・そういうものでもなく・・
あとは気力だけと言うのに、反応!!!
ほんとに歳と言うのはすごいもので、何をしていても、テンポと集中力が衰える。気持ちだけはまだ衰えないで、切ない。
お姉さんたちの時代
(
カンカン
)
2013-10-09 07:29:41
そんなに差がないと思ったけど、散人時代と・・
1~2年くらいで大きな差が出る時代だったかと・・
子供のころからずっと大きく変わっていく時代ではあったけど。戦後民主主義という言葉も今では遠いことのよう。
「夢で逢いましょう」もめちゃくちゃ懐かしいし・・
音楽も大きな流れがあって面白かった。
今ではすべてが大素人時代になっているような・・
よくわからないけどとても豊かな時代だったと思う。
カンカンへ
(
トントン
)
2013-10-09 23:07:11
頭から飛び込んでいくって・・ちょっとわかんけど・・(笑)
学校群制や、学生運動・・等の境がこのあたり・・・
この相互作用と言うか・・・
私たちの時代は、自由とか受験体制とか、すごく意識(反発?)した時代だったような・・
境以後は、ある意味での自由は手にしていたような気がするけど・・受験体制は確立されていった気がするその中での自由かな。そのあたりで価値観がすごく違うような。
男女平等もかな(笑)
私たちは過渡期で、女性のみ男女平等・・これ以後はもじ通り男女平等・・と周りはいつも言ってる。
勿論例外はあるけれど・・・
散人さんは、その世代?ちょっと違う気もするけど・・・
トントン
(
マーピー
)
2013-10-10 12:45:33
わたしも英語で書かれた手芸の本を結婚するまで取り寄せていました。懐かしいです。ハワイのキルトやペルーか忘れましたが南米の刺繍とか当時としては珍しい新鮮な手芸で感動しました。引っ越しやらで今は手元にありません。皆さんは大事にとってあるのですね。私もとっておけばと後悔しています。ところで寒かったり暑かったりですこしバテ気味です。トントンさんも体に気をつけてくださいね。
マーピーさんへ
(
トントン
)
2013-10-10 22:36:54
やはり海外の手芸雑誌を取っていたのですね。
夢がありましたよね。
制作意欲がわいてきて・・・
引っ越しは曲者です。
私も後悔している雑誌、、山とあります。
どさくさまぎれに大事なものを処分しちゃってますよね。
この暑さ、まいっています。
お互いに気をつけましょうね。
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私も数冊もっていました。
その中のブドウ模様の刺繍をさして
職場の先輩の結婚祝いに籐の籠に合わせて
あげたことがありました。
ニットも素敵だったし・・大好きな本です。
織を始めてから
イギリスのクラフト雑誌
そのままCRAFTという本を
先生と丸善を通してイギリスから取り寄せてもらって
いました。
バックナンバーずいぶんと持っていたのだけど
選んで処分したことがありました。
ラカムもどこか行っちゃってるよね。(泣)
ハーダンガーを教えてもらった職場の
先輩にこの雑誌を教えてもらいました。
今では田中泯夫人の先輩には佐藤雅子さんの
ブリューゲルの花を図案化したクッションを
一緒に昼休み教えてもらったりしました。
のどかな時代でしたね。5時過ぎには
華道や英会話も職場で教わりました。
中国語を教えてもらった刺繍をプレゼントした
先輩は今では早稲田大学の教授です。
なんだかすごく良き時代でした。
こうしたクラシックなものって、今見ても、古臭い感じがしなくて新鮮。
丸善は健在だけど、銀座のイエナ書店はもうなくなってしまった。
私たちの資料は、東急都立大の、本屋さんが持ってきてくれた・・
洋書なんて、ちと似合わない感じのいいおじさんで、懐かしいなぁ~いろいろ雑誌類など頼んでいた。
お昼休みにレース編みが流行ったり、ニットのデザイナーさんに編み物教えてもらったり・・
手作りって普通だったよね。
私も職場で華道を習ったりしていました。
あの華道と言うものが私には理解不能で、それなのにOKが出てしまうと、混乱状態。
精神的にも、時間的にも余裕のあった時代だったのでしょうね。
こうした本を眺めていると、あの頃の気持ちにちょっとだけ帰れる気がします。
当たり前だったのね。
そういえばスタッフにギターを少し教えてもらったこともあった。
ハイキングなども行ったり、スキーにも行ったり
楽しかった。学生時代より青春といった感じがしました。
今では刺繍とか、レース編みの本とかも
少ないんじゃない?
私は仕事をやめたらやったころのないレース編みを
してみたい。できればボビンレースも。
メタルビーズにも少し魅かれる。
ラカムを教えてくれた先輩は
今井の頭の近くでお茶の先生をしているということで
こちらも退職したら着物を着て習いに行きたいというのが夢。
ちょうど表千家だったし。
そういえばイエナ書店いつの間にかなくなったのね。
青山にあった嶋田洋書もいつか行ったときどこか移って
いました。
そんなわけで、仕事をしていたころのほうが、追われていても、楽しかったですね。
そういえば、釣りとか、スキーも行きましたね。
仕事柄スキーに行く人たちで、特注スキ―セーターをニッターさんに頼んで作ったことがあった。
そのセーターがどういうわけだか消えてしまったのを思い出した、どうしたのだろう???
いいね、退職後の楽しみがいくつかあるって。
私もこの本を見ていたら何か作りたくなったのだけど・・・どぉ~~はて??
再び青春!だね。
時代は
よかったのかも
私らの時代は
ただ頭から
飛び込んで行くだけ=
仕事のことを思い出しても、「三年間は使い物にならない」とよくいいましたもの。
石の上にも三年と言う言葉が生きていた時代。
三年は教育してくれた・・いい時代だった気がします。
だんだんと即戦力!の時代に変わっていきましたもの。
引っ越すと一年くらいかかる、慣れるまで。
ミシンとか出しっぱなしにできると、簡単に作れるって思うけど・・そういうものでもなく・・
あとは気力だけと言うのに、反応!!!
ほんとに歳と言うのはすごいもので、何をしていても、テンポと集中力が衰える。気持ちだけはまだ衰えないで、切ない。
1~2年くらいで大きな差が出る時代だったかと・・
子供のころからずっと大きく変わっていく時代ではあったけど。戦後民主主義という言葉も今では遠いことのよう。
「夢で逢いましょう」もめちゃくちゃ懐かしいし・・
音楽も大きな流れがあって面白かった。
今ではすべてが大素人時代になっているような・・
よくわからないけどとても豊かな時代だったと思う。
学校群制や、学生運動・・等の境がこのあたり・・・
この相互作用と言うか・・・
私たちの時代は、自由とか受験体制とか、すごく意識(反発?)した時代だったような・・
境以後は、ある意味での自由は手にしていたような気がするけど・・受験体制は確立されていった気がするその中での自由かな。そのあたりで価値観がすごく違うような。
男女平等もかな(笑)
私たちは過渡期で、女性のみ男女平等・・これ以後はもじ通り男女平等・・と周りはいつも言ってる。
勿論例外はあるけれど・・・
散人さんは、その世代?ちょっと違う気もするけど・・・
夢がありましたよね。
制作意欲がわいてきて・・・
引っ越しは曲者です。
私も後悔している雑誌、、山とあります。
どさくさまぎれに大事なものを処分しちゃってますよね。
この暑さ、まいっています。
お互いに気をつけましょうね。