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黒澤 明監督の・・・ (久我山散人)
2006-10-25 21:46:02
黒澤 明監督の・・・「素晴らしき日曜日」という映画を思い出しましたよ。

とは言っても、よほど映画を見てるヒトじゃないとイミワカンナイかも・・・

通ぶっているわけじゃありませんよ。忘れられた映画と、ケムンパス君の食べ散らかした朽葉と・・・

良い感じ・・・
 
 
 
おおおーっ (once a miracle)
2006-10-25 23:30:54
美しいわ!

これはこの後何かの作品になっていくのですか?



こんな風に風景を閉じ込められたら、美しさもさることながら、最強のボケ封じになりますね。

五感のすべてを使って美しい物を作り上げた結果、手指を使うことで脳も活性化。



理想のあり方です。

 
 
 
未完成ではなく (ターボ)
2006-10-26 05:42:13
交響曲「枯葉」は未完成ではなく、セザール・フランクのニ短調のように3楽章構成なのですね。「第九」を超える第4楽章を期待していたのですが。

 
 
 
三楽章構成 (久我山散人)
2006-10-26 06:13:10
・・・ボクも三楽章ということに衝撃をうけました。さすがクネカラミ・マキの変ダ短調だと感心しております。拍手するタイミングが難しいです。
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2006-10-26 11:03:51
「素晴らしき日曜日」?・?やっぱり、知りませんでした題名すら、さすが、散人さん、どんなのだろう?・・黒澤作品らしくない題名のような・・

 
 
 
once a miracleさんへ (トントン)
2006-10-26 11:12:12
ふふ、そうなんです!最近、何をするのでも、第一目的が「ボケ防止」目的達成なるかッ・・というところです!!

この作品は、「額」用・・ときどき・・試作のような、遊びのような小品ができたらなぁと思っているのですが・・・・
 
 
 
ターボさんへ (トントン)
2006-10-26 11:22:23
歴史に残る大作曲家になるには、第四楽章まで必要と思ったのですが・・・これを、第四まで続けると・・・みんな、寝ちゃうよっ!
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2006-10-26 11:33:50
ほんとは、四楽章構成を考えたのですけど・・・あまりに・・のんべんだらり・・・ひよっこは、三楽章構成に♪

ははは、手を上げたまま、もてあましちゃった?!?
 
 
 
運命を甘受 (ターボ)
2006-10-27 05:39:19
二十世紀以降、同時代のほとんどの聴衆から理解されないのは、大作曲家の宿命らしいですね。

トントンさんも、その運命を甘受しなければなりません。
 
 
 
ターボさんへ (トントン)
2006-10-27 10:09:36
おー、理解されないのは・・・大作曲家?駄目作曲家?の区別がつきにくいのが助かります♪
 
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