コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
トントンヘ
(
カンカン
)
2008-07-08 23:29:51
鳥たちのいる風景もなぜか日本と違う・・
すごくアップに撮れているけれど、近くでとって鳥も人間に慣れているのかしら?
最後のは何? 家の感じはボナールを連想してしまいます。
カンカンヘ
(
トントン
)
2008-07-08 23:43:00
知っている鳥のようなのにどこか違う・・・
鳥たちはすばやくて撮れないのだけれど、なぜか私の目の前に来て飛んだり遊んだりというのもいるの。たぶんオープンカフェなどが多く、おこぼれをもらう鳥達が人馴れしているのだと思うの。
最後のは、ジベルニーの家出飼われているのではと思うオウム。赤もいたのだけれど、よい子でここを出ません。
あ~~~~!
(
久我山散人
)
2008-07-09 08:52:44
スズメの次の鳥は、まさにホシムクドリではありませんか!
今日、ボクはホシムクドリについて書こうと思っているんだよ!
トントンさんへ
(
マーピー
)
2008-07-09 14:58:18
どの鳥や子豚も可愛いです。特に上から6枚目の鳥、おどけてる感じで可愛いです。図鑑を見たら、すずめやダチョウは、いろいろと種類があるようです。本当に、よく撮れてますね。
久我山散人さんへ
(
あ~~~~!
)
2008-07-09 22:55:21
これホシムクドリって言うのね!!一つ判明!!
見たけど・・今日はやめたの?見たかったよーーー!!
マーピーさんへ
(
トントン
)
2008-07-09 22:59:34
可愛いでしょ・・この子豚絵本のトンちゃんに似ています・・う~ん、私にも・・親豚のほうが!!
ここはラマやだちょうの親などいて、牧場のようなのに、飼い主さんの趣味かしら。
スズメも色々な種類がいるのね。
鳥たち
(
諏訪ッチ
)
2008-07-09 23:20:28
さっき入れたコメントがどこかへ行ってしまったので、もしダブったら消してくださいね。
この鳥たちは、イエスズメ、ホシムクドリ、クロウタドリ、ズアオアトリ、次は不明、もう一度ズアオアトリ、ダチョウ?ではないでしょうか。
スズメが可愛いね!
諏訪ッチさんへ
(
トントン
)
2008-07-09 23:29:25
お~、ありがとう!この不鮮明な写真でよく調べてくれて。イエスズメというのね。スズメと確信したのに、よく見ると色白。他の鳥は初めてなのでお手上げでした。ダチョウはお母さんがいました。
鳥たち
(
さと
)
2008-07-10 08:07:38
色んな鳥に出会えたのね!
さすが諏訪ッチさん、散人さんですね。私などすずめかなぁ?しかわからないよ~
オープンカフェとかが多いから人間に慣れてるんだねぇ。すぐには逃げない?
鳥!
(
久我山散人
)
2008-07-10 08:37:32
それでね、鳥のことを書こうと思ったら、鳥のことはモーツァルトのピアノ協奏曲と関係あるんだよ。でね、書こうと思ったんだけど、今、女性ヴォーカル特集やってるんでね、その間にモーツァルトのピアノ協奏曲だとヘンでしょ?、だから書くの止めた。
書きたいことは、モー君がホシムクドリを三年間飼っていて、そのホシムクドリが死んだ。そしてモー君は「死んだムクドリに捧げたヴォルフガングの詩」という墓碑銘をつくった。
まぬけな鳥とは違ってた
いまごらぁきっと天国で
真ごころこもった友情の
おいらのこの詩を心から
称讃していることだろう
なにせ奴とてあんなにも
急にあの世に行くまでは
まさか主人がこんなにも
みごとに韻踏む詩人とは
思わなかっただろうから
(田辺秀樹訳)
もちろん作曲もしているわけです。どうせならこの詩の原文を探して自分で訳してみようとおもったのだけど、ネット上ではみつからなかった。でも本を見つけた!
「死んだムクドリに捧げたヴォルフガングの詩」
(
久我山散人
)
2008-07-10 12:21:43
昼休みに本を読み直したら、モーツァルトが飼っていたホシムクドリの死んだときに書いた墓碑銘は、もっと長かったので、全文を書きます。
「死んだムクドリに捧げたヴォルフガングの詩」
ここに眠るは愛しの阿呆
それは一羽のムクドリ君
まだまだ壮年だったのに
早くも死にゆく苦しみに
見舞われしとは哀れなり
それをおもえばわが胸は
悲痛のあまり張り裂ける
どうか読者もかれのため
涙をながしてくだされよ
悪いやつではなかったさ
そりゃあ確かに時どきは
お調子者ではあったけど
まぬけな鳥とは違ってた
いまごらぁきっと天国で
真ごころこもった友情の
おいらのこの詩を心から
称讃していることだろう
なにせ奴とてあんなにも
急にあの世に行くまでは
まさか主人がこんなにも
みごとに韻踏む詩人とは
思わなかっただろうから
(田辺秀樹訳)
さとさんへ
(
トントン
)
2008-07-10 21:39:12
もっと会えたのだけど・・なんとも腕が追いつかない!!アオグレーの鳥もいたのだけれど・・残念!!
オープンカフェのこぼれ物狙っているは、アタリ。人が来ると近づいてくる♪
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2008-07-10 22:00:17
こちらに描いてくれたのね、ありがとう。
モーツァルトって、短い一生の間、音符を書き続けたのではないかと思うほどの量だったのに、ムクドリも飼って、なくなった時に詩まで書いている・・キットムクドリはお話をしたのだわね、モー君と。墓碑銘が曲と違って(?)モー君らしいのがいい・・きっと、理解しあっていたのだよ。なんかいいなあ・・・知らなかった。
すずめ
(
久我山散人
)
2008-07-11 08:25:06
雀は何度見てもおもしろい。日本の雀は、ほっぺたが白くて、黒い丸があって、首の前にも黒い紋章があるけど、ヨーロッパの雀は模様がないので、お目目がクリンと見えます。
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2008-07-11 21:59:45
このスズメ、見たとき間違いなくスズメと思ったのに、突然気づいた。そうなのだ、ホッペの白と、黒がない、違う?と思ったのだけど種類が豊富なんだわね。スズメも外人なのが面白い!
がいじんがいとり
(
久我山散人
)
2008-07-11 22:04:58
外人雀!
確かにこの雀は、お米粒を食べてない。
日本の雀は、みそ汁ものんでいる、に違いない。
みそ味。
久我山散人さんへ
(
トントン
)
2008-07-11 22:11:56
みそ味!!味って?食べないで~~(笑)
でも、わかる!!茶色が濃い・・・むこうのはミルク味!!!
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すごくアップに撮れているけれど、近くでとって鳥も人間に慣れているのかしら?
最後のは何? 家の感じはボナールを連想してしまいます。
鳥たちはすばやくて撮れないのだけれど、なぜか私の目の前に来て飛んだり遊んだりというのもいるの。たぶんオープンカフェなどが多く、おこぼれをもらう鳥達が人馴れしているのだと思うの。
最後のは、ジベルニーの家出飼われているのではと思うオウム。赤もいたのだけれど、よい子でここを出ません。
今日、ボクはホシムクドリについて書こうと思っているんだよ!
見たけど・・今日はやめたの?見たかったよーーー!!
ここはラマやだちょうの親などいて、牧場のようなのに、飼い主さんの趣味かしら。
スズメも色々な種類がいるのね。
この鳥たちは、イエスズメ、ホシムクドリ、クロウタドリ、ズアオアトリ、次は不明、もう一度ズアオアトリ、ダチョウ?ではないでしょうか。
スズメが可愛いね!
さすが諏訪ッチさん、散人さんですね。私などすずめかなぁ?しかわからないよ~
オープンカフェとかが多いから人間に慣れてるんだねぇ。すぐには逃げない?
書きたいことは、モー君がホシムクドリを三年間飼っていて、そのホシムクドリが死んだ。そしてモー君は「死んだムクドリに捧げたヴォルフガングの詩」という墓碑銘をつくった。
まぬけな鳥とは違ってた
いまごらぁきっと天国で
真ごころこもった友情の
おいらのこの詩を心から
称讃していることだろう
なにせ奴とてあんなにも
急にあの世に行くまでは
まさか主人がこんなにも
みごとに韻踏む詩人とは
思わなかっただろうから
(田辺秀樹訳)
もちろん作曲もしているわけです。どうせならこの詩の原文を探して自分で訳してみようとおもったのだけど、ネット上ではみつからなかった。でも本を見つけた!
「死んだムクドリに捧げたヴォルフガングの詩」
ここに眠るは愛しの阿呆
それは一羽のムクドリ君
まだまだ壮年だったのに
早くも死にゆく苦しみに
見舞われしとは哀れなり
それをおもえばわが胸は
悲痛のあまり張り裂ける
どうか読者もかれのため
涙をながしてくだされよ
悪いやつではなかったさ
そりゃあ確かに時どきは
お調子者ではあったけど
まぬけな鳥とは違ってた
いまごらぁきっと天国で
真ごころこもった友情の
おいらのこの詩を心から
称讃していることだろう
なにせ奴とてあんなにも
急にあの世に行くまでは
まさか主人がこんなにも
みごとに韻踏む詩人とは
思わなかっただろうから
(田辺秀樹訳)
オープンカフェのこぼれ物狙っているは、アタリ。人が来ると近づいてくる♪
モーツァルトって、短い一生の間、音符を書き続けたのではないかと思うほどの量だったのに、ムクドリも飼って、なくなった時に詩まで書いている・・キットムクドリはお話をしたのだわね、モー君と。墓碑銘が曲と違って(?)モー君らしいのがいい・・きっと、理解しあっていたのだよ。なんかいいなあ・・・知らなかった。
確かにこの雀は、お米粒を食べてない。
日本の雀は、みそ汁ものんでいる、に違いない。
みそ味。
でも、わかる!!茶色が濃い・・・むこうのはミルク味!!!