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イエス誕生 (久我山散人)
2006-12-20 05:25:13
ピアニストで狼保護者のエレーヌ・グリモーの本を読んでいたら、“イエスは動物のあいだで産まれたのに動物のことにほとんどコメントしていない”と文句をいっていたので感心しました。・・・モミの樹の祭りは、本来北ヨーロッパの森の民族の冬至祭です。モミの樹の下で、これから復活してくる太陽を祝い、輪になって踊るのです。そのもともとあった冬至祭を、無理やりイエスの誕生祭にドッキングしてしまう強引さがなければ、キリスト教はこんなに世界に伝播しなかったことと存じます。
 
 
 
刺す (ターボ)
2006-12-20 05:55:56
刺繍をつくるのは、織るとか編むとはいわないで、刺すというのですね。
 
 
 
刺繍 (さと)
2006-12-20 09:37:02
木々の刺し方が面白いですね。
刺繍もずい分幅が広いですね。
年配のお客さんで何枚もの生地を重ねてつくる○○??刺繍をずっとやっている方がおられます。
モラ?だったっけ?

もうこの頃の記憶喪失は嫌になります~

手作りのもので飾れるって素敵ですね!
 
 
 
町はすっかりクリスマス (夢見る夢子)
2006-12-20 10:57:14
私もトントンさんの足下にも及ばないけど、真似して作ったものが、あります。12月に入ってすぐに思い出しながらひとつひとつ出していたら町中がすっかりクリスマスの飾り付けが出来ていたのにびっくりしました。もういくつ寝たらお正月!
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2006-12-20 16:03:27
夏至祭というのは知っていたけど、冬至祭というのもあったのね。モミの木は、こちらがが先!今はもうすっかりクリスマスの木として定着したけど・・・子供の頃見た素朴なクリスマスツリーがなんとも言えずに夢があったような気がして。
 
 
 
ターボさんへ (トントン)
2006-12-20 16:09:32
そうなんです、刺すというのです・・が、ついでに指まで刺しちゃうのですよ!!昔は、糸を染めたりもしたのですが、針で傷ついた指先に染料が入って、刺青状態、いつも汚い手でした。
 
 
 
さとさんへ (トントン)
2006-12-20 16:20:32
そうそう、モラ!あれも素敵ですよね。最初に見たとき、衝撃的だった。色といい、柄といい、技法といい。
この木の刺し方は、普通の刺繍ではないの、それでどうしても、この刺し方を知りたくて、何年間か習った、ちょっと、おもしろいでしょ!
 
 
 
夢見る夢子さんへ (トントン)
2006-12-20 16:28:03
これはいったい何年前の作品だったかしら?
自分のところには、どういうわけだかなかったので、実家から持ってきました。
ほんとに、もうお正月だね、いいお正月にしましょうね♪
 
 
 
おお・・まさに! (megumi)
2006-12-21 00:48:35
そうです、これです!
我が家にあるものと 微妙に違いますが・・うちにあるのはもう少し金の糸が使用されています。
こんな刺し方もあるのですね。

額に入ったこの作品が登場すれば 我が家のりっぱなクリスマスです! 
 
 
 
megumiさんへ (トントン)
2006-12-21 11:33:30
これでした?大切にしていただいてて、とてもうれしいです。中を色々変えて作ったので、全部違うものだったと思います。コピーしてとってあるのですが、これもまた、押入れの中!なのです。
 
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