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トントンさんへ (マーピー)
2013-02-08 12:57:52
私もですが歳をとっても心はいつまでも乙女ですね。
素敵なご家庭に呼ばれ、美味しい料理ご馳走になり、それだけでもお姫様のよう。
いいなあ。
 
 
 
マーピーさんへ (トントン)
2013-02-08 23:53:36
私はいつもは乙女じゃないのだけど・・素敵なお城なんて見ると、掃除が大変そう!などとひどく現実的。
なのにこのお城では初めて乙女!!(笑)

そうそう、家庭料理をごちそうになったお宅では、フランス語が話せないということだけでもひどく子供っぽく、甘えられる・・とてもいい気分のものなのだと・・もう人に甘えるなんてことありはしないし・・いやもともとなかったのかな・・
 
 
 
小さなお城 (カンカン)
2013-02-12 12:30:10
最後の門と空の雲がすてきだな~と
思っていました。
お城にはどんな歴史があるのだろうと
その美しさと反対に、ドイツのお城などでは
ぞっとしてしまうこともありました。

このお城だとサイズはいいかもとちょっと
現実的になれそうですが・・

ロアールには行ったことがないので
レオナルド・ダ・ビンチが最後に過ごした
お城等、訪ねて見たいと思います。

この3連休で会いたかったのですが
ホームに毎日行っていたので、時間が
とれませんでした。
 
 
 
カンカンへ (トントン)
2013-02-12 22:10:08
そうですね、お城と言うのは、財力、戦いなどと無縁ではないので、どうかすると、退廃的な感じを受けたり、残忍な雰囲気があったり、男性的な感じもしますよね。

ロアール川沿いには、化粧品化関係が多いと聞きます。
のどかな可愛いお城、乙女ちっくで、女性向なでした。

レオナルド・ダ・ビンチも暮らしたのですか、しらなかった。
モナリザ風美人がいても不思議はない気がします。

カンカンも心配な状況ですね。
お忙しいでしょうけど、大切な時間、大事にしてね。

こちらも、ほっておいたことをし始めたらバタバタとしまして。
もう2月も半ばになってしまったのですね。
 
 
 
レオナルド (カンカン)
2013-02-13 06:20:31
彼の最後はフランスでした。
メディチ家を離れフランソワ1世の後援の下で残りの人生
を過ごしアンボワーズ城の近くのクルーの館(Clos Luce)で逝去となっていました。
お城で過ごしたわけではないのね。
 
 
 
カンカンへ (トントン)
2013-02-13 23:01:50
レオナルドの最期を知りませんでした。
てっきりイタリアかと。
ルネッサンスとかメディチ家とか・・そのイメージだったのだけど。
アンボワーズ城とかになると、ダ・ビンチコードを思い出してしまった。
 
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