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そうそうエゴノキ・・・ (久我山散人)
2007-05-14 00:29:16
いい感じです。これが咲くと武蔵野の春は初夏へと遷って行きますね。この花は石けんにもなるんですよ。それから良く探すと虫瘤も見つかります。
 
 
 
初夏の花 (ターボ)
2007-05-14 05:33:35
もう咲きましたか。歳時記には夏の部に載っています。
 
 
 
エゴノキ (諏訪ッチ)
2007-05-14 06:29:16
恥ずかしながら、エゴノキは知らなかったです。
可愛い花をつけるのですね。大きな木なのかな?
名前はすぐ覚えられそうなので探してみよう。
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2007-05-14 10:40:04
ふらふら歩き始めて、数分で二本、やったー!と思ったのだけれど、なかなか上手くは・・もっと綺麗に撮りたかったのだけれど、二回撮りに行ってこれ、この季節に載せたかったので!
石鹸になるの?知らなかった。ところで、虫瘤ってなんなのかしら?
 
 
 
ターボさんへ (トントン)
2007-05-14 10:42:32
ほんとに、爽やかな花です。半そでになって、まだ少し肌寒いかな、なんて感じたとき、傍らに咲いていたような気がします。
 
 
 
諏訪ッチさんへ (トントン)
2007-05-14 10:45:41
私も名前は聞いたことがあり、花も見たことがあったのに、一致していませんでした。よく見る花です。
かなり大きい木もありますが、たいていは、花をアップで写せるくらいの所に咲いています。そちらではもう少し後かもしれません。
 
 
 
むしこぶ・・・ (久我山散人)
2007-05-14 12:26:45
アブラムシ(エゴノネコアシアブラムシ)の一種がエゴノキの花に寄生すると、花の形が団子のようになって、その中でアブラムシがたくさん暮らしています。昔~し、ボクの家から神田川までのあいだにエゴノキがいくつかあって、この時期になると花を見るのが楽しみでしたが、虫こぶはちょっと気味悪かったです。このアブラムシはアシボソというイネ科の草にに第一次寄生し、その後エゴノキに移住してくるので、地面にアシボソがないと虫こぶも出来ません。アシボソという草はイネ科の穂を出す低い草で、抜こうとして引っ張るとずるずる茎でつながっている厄介なやつです。
 
 
 
エコノギ (さと)
2007-05-14 17:53:57
可愛い花ですね。
こういう小さい花が私は好きだなぁ。名前は知りませんが・・・

散人さんは凄いです!
何でも知ってるもの知り博士みたいですね!
少年期に豊かな自然の中で育っていたのかなぁと羨ましく思います~

写真もすてきよ!
石鹸になるって言うのも興味ある、何がどうしてなるのかな?これを揉むとなるとか???
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2007-05-14 20:09:51
ま~、アブラムシたちは、なんて綺麗なお家にすんでいるんでしょう!!それが虫こぶなのね。
今日、例の泥んこ道を歩いていたら・・なんと、なんと・・栗の木の隣に、大きなエゴノキがあるではないか!!!そこだけ、違うところのような爽やかに、華やか・・また今日も、エゴノキをアップしてしまった!きっと、アオゲラもとまったに違いない♪
 
 
 
さとさんへ (トントン)
2007-05-14 20:16:39
可愛らしい花です。今日見たエゴノキはもうそれは見事で・・別世界に来たようでした。こうした空間にいると、幼い頃に引き戻されるようでした。

散人さん、子供の頃好奇心の塊の子だったのでしょうね♪
 
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