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青春 (諏訪ッチ)
2007-04-28 21:52:05
若葉の色は、本当に青春の色ですね。
でも、青春てブルーな春ということだよね。最近の信号の青は青色に近くなってきてるけど。青々とした若葉とか、日本語は難しい。
いつも思うけどトントンの緑はきれい!
 
 
 
緑色 (さと)
2007-04-28 22:09:40
ほんとにトントンさんの緑は綺麗ね!

青春、今も青春と思っていたいわぁ。
こんな緑いっぱいの中に包まれて・・・
深呼吸したら気持ちも綺麗になる!
それが健康への近道ね。
 
 
 
諏訪ッチさんへ (トントン)
2007-04-28 22:28:15
この季節の、若葉が大好きです。そして、ほんとは一番好きなのがこの季節の公孫樹の若葉です。
この季節は、やっぱり緑をいっぱい探したい・・秋は色づいた木の葉・・冬は、裸木の枝・・その季節のものをいっぱい探したい!
 
 
 
さとさんへ (トントン)
2007-04-28 22:34:46
どうしても、今は、緑に目が行きます!緑の中を歩いていると、ゆっくりといい空気を吸っている気がする・・ゆったりと過ごすと・・不思議と時間もゆっくりと過ぎていく・・そして、ゆっくりと、年をとっていく・・さとさん、青春だよ~、まだまだ♪
 
 
 
春愁 (ターボ)
2007-04-29 05:56:11
春愁なぞに落ち込んだことがなさそうですね。
 
 
 
ターボさんへ (トントン)
2007-04-29 21:33:10
我が人生、ずっと落ち込みっぱなし・・春だからと、愁いたりはしないのです。
でもこの福々しい顔(太っている)が、わざわいして、誰も同情してくれません(泣)
 
 
 
春愁 (夢見る夢子)
2007-04-29 22:07:37
ターボさんのこの春愁で思い出したんですが、
東山魁夷のリトクラフの「春愁」はトントンさん
の雰囲気に合っているような気がします。
なんとなく春の華やかさに付いていけない感じって
あるよね。私好きな言葉です。
 
 
 
夢見る夢子さんへ (トントン)
2007-04-29 23:36:09
東山魁夷のリトクラフの「春愁」、どんなのかしら?気になるなあ!
春の華やかさって、距離を感じるのよね・・昔は春のウキウキ感が好きだった気もするのだけれど・・いつの頃か・・そんな気持ち、どこかに置いてきた気がする・・どこだ?
 
 
 
夢見る夢子さんへ (ターボ)
2007-04-30 06:04:59
春愁の季語は男はつかわないようですね。萩原朔太郎は蕪村を「郷愁の詩人」といいましたが、蕪村にも春愁の句はないようです。
 
 
 
やっぱりそうですか。 (夢見る夢子)
2007-04-30 14:30:23
春愁てやはり女性にだけ使うんですね。素敵な言葉
です。
父が絵が好きで持っていた画集を見て素敵な絵と
思い題名の意味も調べそれがリトクラフと知った
のを思い出したんですが、父が亡くなって10数年
たって今日その画集を探したのですが、見つかりません。このところ失くす物が多く困っています。ただ
何処へしまったか忘れてしっまたのでしょうか。
 
 
 
夢見る夢子さんへ (トントン)
2007-04-30 21:08:30
画集、見つかったら、見せてねっ♪
 
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