明日に向けて(1927)ゆがめられた放射線防護を問うーシリーズ国際放射線防護委員会(ICRP)の考察1
明日に向けて(1926)資本主義はどこからどのようにやってきたのか(われわれはどこからどこへ行くのか-2)
明日に向けて(1925)新型コロナウイルスの死亡率はかなり低い!恐怖を冷まし心の平安と身体の健康を保とう!(11月20日金曜日にお話します)
明日に向けて(1924)京都被爆二世三世の会2020年度年次総会にご参加を! 記念講演で守田が「核の終わりを探る旅」のタイトルでお話します(11月18日水曜日午後6時半より)
明日に向けて(1923)被爆75年、今のうちに残しておきたい、伝えておきたい被爆の体験(増田正昭個展が開催されます。11月17日火曜日~23日祝日まで)
明日に向けて(1922)福島第一原発3号機の爆発は複数起こっていた=新規制基準の見直しが必要となる可能性が
守田敏也(もりたとしや)同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続けながら、社会的共通資本に関する研究を進めている。
フォロー中フォローするフォローする