お風呂あがりに旦那様となにやらヒソヒソ・・・。
なに話してんだろ?
満面の笑みで耳元でヒソヒソしてるのを聞いてる、お坊ちゃま。
私がうつ伏せでTVを見てくつろぎ、
何気に二人をパッと見ると、
「あっ!!」
「何してんの?」
「何にもしてないよー。ねーー。」
「うーーーん」
「ふーーん。」
またTVを見て、たまたま向きをかえると
お坊ちゃまが
「ママ、おいしー」
「へっ?何がおいしいの??ママ何にも渡してないよね?」
「あっ!!」
「あーーーー!!コーヒー飲んだね?」
「きゃーーーー」
旦那様の所へ逃げて行き、旦那様に
「シッーーー!!」
「あっ!おまえ、黙っときや。ママに秘密やで。って言ったやろ?
言っちゃったのか?」
「きゃーーーー」
「コーヒーは飲んだらあかんって言ったやろー」
「シッーーーー!!」
「もーーー(怒)」
「おいし」
子どもは正直だ(笑)
言っちゃいけないのはわかってるようで。
でも、言っちゃうみたいだーねー。
なに話してんだろ?
満面の笑みで耳元でヒソヒソしてるのを聞いてる、お坊ちゃま。
私がうつ伏せでTVを見てくつろぎ、
何気に二人をパッと見ると、
「あっ!!」
「何してんの?」
「何にもしてないよー。ねーー。」
「うーーーん」
「ふーーん。」
またTVを見て、たまたま向きをかえると
お坊ちゃまが
「ママ、おいしー」
「へっ?何がおいしいの??ママ何にも渡してないよね?」
「あっ!!」
「あーーーー!!コーヒー飲んだね?」
「きゃーーーー」
旦那様の所へ逃げて行き、旦那様に
「シッーーー!!」
「あっ!おまえ、黙っときや。ママに秘密やで。って言ったやろ?
言っちゃったのか?」
「きゃーーーー」
「コーヒーは飲んだらあかんって言ったやろー」
「シッーーーー!!」
「もーーー(怒)」
「おいし」
子どもは正直だ(笑)
言っちゃいけないのはわかってるようで。
でも、言っちゃうみたいだーねー。