交流戦

TOMMY Jrが頭角を出してきました。　全然言う事を聞きません。（笑）
困った坊主です。　朝５時から泣きっぱなしで、寝ません。
今までずーと大人しかったのに？？？
この2週間で顔もしっかりしてきて目も開き、体も大きくなったみたいです。

毎日見てるのに成長を感じられるのは本当に楽しいです。
今朝、初めて逞坊の入浴を見学。　
とても気持ち良さそうな顔をしていた。
とてもお風呂が好きらしく、極楽気分だったのでしょう。
朝は忙しかったので、写真が取れず。
残念。

帰宅後このブログを書く前にオムツを交換。
空けた瞬間に、う○ちがあふれんばかりに！！
『よし、よしオムツ換えましょね』と自然と赤ちゃん言葉に。。。。
ウエットティッシュ（WT)でお尻を拭き拭き。2枚目のWTを取った瞬間に
第二う○ち部隊が突撃してきた！
経験済みのTOMMYは古いオムツを引いていたので嫁と笑い、ホッとする。
そしたら今度はお○っこミサイルが勢い良く飛んできた。　
でもこれも経験済みの事。逞坊の攻撃をすばやくタオルをかぶせて一難を回避。　ここは親チームの勝ち。　
う○ちとお○っこを的確に対処して2勝目飾り本日の勝利を確信。　
両足を上げてお尻を再度拭き拭き。新しいオムツを手に取り気が緩んだ瞬間。
３R目のゴングがこだました。　
お○っこがぴゅ～と逞坊の顔を目指発射。　
最悪の事態は避けたが、坊主の上半身びしょびしょに。
３Rは完敗であった。突然の攻撃だった。サブマリンからの魚雷に直撃。
撃沈。。。　TOMMYはTOP　GUNのマーべリックにはなれず。惜しくもやられる（悔）

でもミルクの量も日に日に多くなり、本当に成長が楽しみのTOMMYです。
今日はJrの成長を記録に残しました。
つぎの試合こそ戦略を練って挑むぞ！！また、戦歴報告しますね。
それではチャオ！！！

TOMMYの人生

今日は本当に懐かしい人とコンタクトを取った。
TOMMYが留学中に知りあったカップル。
YAHOOメールのフォルダーを見ていたら発見。
なつかし～。　かれこれ10年近くになるだろうか？？
エクアドル人と日本人のカップル（現夫婦）です。
返信メール情報によると３歳の娘と1歳の長男がいるらしい。
いまでもTOMMYの第二のふるさとアメリカ、ワシントン州SEATTLEの近くに在住らしく米国在住数十年になるはず。　凄い。　
俺も一時はアメリカ永住を目指し頑張ったことを思い出す。毎日が能天気に過ごせた日々、食べる為に必死になった日も人間不信になった苦い経験、すべてが今の生活基盤。
今の人生に後悔はまったくないけど、あのままアメリカに残れば今とはかなり違った人生になっていたはずだろ～な。
当時（今でも）親には相当な迷惑をかけたが、今のTOMMYに乾杯！！　
今のTOMMYが最高！！（自己暗示）
親になった今、本当に親に感謝することが多くなった。　
俺は俺の親を超えられるのか本当に心配になる。　やはり両親が最高のライバルだから。TOMMYの親以上の事をTOMMY Jrにしてあげたい。
TOMMYはすばらしい経験をさせてもらった～な。
ある意味TOMMYの財産であるだろう。　
今の生活の土台はすべてアメリカ生活、友達の影響は大きい。
それには確信がある。（もちろん幼年時代の友達の影響も大きいよ。）
幼年時代からかなり生意気ではあったTOMMYだが、米国での自己成長（影響）はかり知れない。　
すべての経験がプラスに生きていると信じている。実際、本気にそう思う。
英語よりもこちらの経験の方が価値があるのではないだろうか？！
両親には申し訳ないが....
この夫婦とのコンタクトでこれだけの人生を振り返る事ができました。
何だかとても充実し、得をした気分。

たまには振り返ることもいい事だね。最近はマレーシアから帰任する友達が多くて寂しいが、その人達にいつでも覚えていてもらえる人になる努力をしようと思った。
そしてまた、TOMMYの心にアメリカへの情熱が..........　
　

SEE YA

祝 誕生 TOMMY Jr

皆様ご無沙汰です。
出張から帰るとなかなかUPでません。
でも、今回は書かなければならない事が。。。。。
めでたく2009年7月15日水曜日１０：１４AMにTOMMY Jrこと逞（たくま）が誕生したよ。　
すなわちTOMMYが父親になりました。　
ついにこの日が。。。。。
とは言っても未だ実感わかず。
逆子の為帝王切開で弱ってる嫁とＪｒの面倒をみてます。
ビデオ、写真をとりまくり。　寝てばかりのJrをパチパチ。　
そのため同じ様な写真が多数。でもやめられません。本当にかわいい。
顔はTOMMY似でダンディーです。　夜鳴きは多少しますかね。　
でも今、産熟アマさん（子供専用のお手伝いさん）に来て貰い24時間体制で面倒を見てもらってます。
本当に助かります。
中国人のおばちゃん（推定70歳）年4～5人を面倒みる乳児の専門アマさん。
200人以上を育てた経験者。本当に助かります。　この人が居なければ今頃・・・
考えるだけで顔が青ざめます。　

感動当日の状況は
出産日当日の朝7：30ぐらいに病院に行って、まず嫁の健康状態を確認。
それからバタバタしているうちに嫁は手術室へ。
TOMMYは何もできず、待合室でうろうろ。
まるでドラマの1シーンのように。　
嫁が入室してから約３０分。　
突然聞こえる『おぎゃ～、おぎゃ～』の泣き声。
なんとも言えない感動の一瞬でした。
全身にピリと電気が走り、頭の毛穴がパーンと開いた。

数分して先生が赤ちゃんを連れてきて見せてくれました。
とても小さくてとても感動的。
先生に五体満足ですか？と聞き。
手足に着ていた靴下、手袋を外して見せてくれた。
俺と同じ手足の小さいのが出てきてホットして、また感動。
とりあえず感動、感動の一日でした。
これからはJｒと嫁と楽しく生活できるようお父さんがんばります。
またUPしま～す。

ではアディオス