『宇宙旅行はエレベーターで』は「人類の星の時間」21世紀版に収録されるべき。
『われ広告の鬼とならん』。「鬼にならん」と言うのは、情けも愛もある人間だからこそ。その人が「俺は鬼になる」という気迫、その凄み。今の時代に欠けているのはコレ。
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