ゼロックススタメン☆

スタメンは浦和のみです。◆ゼロックス スーパーカップ
浦和-G大阪
2月24日（土）
13：35　国立
日本テレビ（生）13：30～

GK山岸
DFネネ,内舘,坪井
MF啓太,平川,山田,伸二,ポンテ,阿部
FWワシントン


☆sub☆
GK都築
DF堤
MF酒井,赤星,中村
FW小池,岡野

長谷部・相馬・闘莉王・田中・永井は足の怪我のため欠場。

レッズのメルマガから

★ある風景
　午前のトレーニングでのこと。ピッチに置かれたカラーコーンを目安として複雑な動きをしながらパスを受け渡していく練習が行なわれようとしていた。
池田コーチが動く順番、もらい方などを説明していく。
すると、闘莉王が「この練習の目的はなんですか？」と質問。
「パス、コントロール、ムービング！」と池田コーチが即答。
すると闘莉王も「なるほど、いいですねぇ！」と納得。
そこで岡野が闘莉王にひと言、「監督か、お前！」。一同が笑いに包まれた。



闘莉王らしい(笑)…



☆今回の合宿には4月に高校2年生となる練習生が参加しているのだが、岡野は彼がなじみやすいようにと、アダ名をつけてあげた。　アダ名は「息子」。練習生がいいプレーをする度にすかさず「いいぞ！息子！」、「ナイス！息子！」と声をかけていた。
　「なんで息子なんですか？」の問いに、「それぐらいの歳の差ってことだ」と岡野。
チームのムードメーカーの面目躍如といったところだ。



岡野さん♪ヽ(´▽｀)/
息子ねぇ…
それにしても、なんで岡野選手の娘はあんなにかわいいの…
あのフェイスほしい！！




☆
練習試合後、なぜか突然「あっち向いてホイ」を始めた啓太と阿部。
　結果は啓太の勝ち。阿部が悔しがっていると、見ていた加藤が寄ってきて勝負を申し込んだ。
　結果は加藤の勝ち。それを見ていた啓太が「阿部選手、弱～い」と囃し立てる。　阿部は「一回くらい勝たないと、終われねぇ」と言って辺りを見回す。
　目をつけられたのは、昨日午後のオフにミニゴルフをやった際にも標的にされた堤。
「おい、ツツ、ちょっと勝負しようよ」と阿部が寄っていく。
堤は「いいっすよ。一回勝負？オレ、強いっすよ」と自信ありげに受けて立ったのだが、一度目のジャンケンで負けた上に、一発で見事阿部の指した方向へと食いつくように引っかかっていた。



皆さん、童心にかえってますねぇ(笑)
堤選手…もっとねばろーよo(T△T=T△T)o

合宿☆

昨シーズン、リーグ初制覇をした浦和レッズは、２月16日から22日まで鹿児島県・指宿市にてキャンプを行っている。練習を行っているサッカー場は、芝の状態もよく、グラウンドは椰子の木に囲まれ、まさに南の国といった雰囲気。取材日の17日はあいにくの雨模様だったが、土曜日ということもあり、150人近くのサポーターが傘をさして、練習を見学していた。

チームは前々日の15日にオーストリアのザルツブルグ遠征から帰国したばかり。その日は羽田空港からそのまま地元の大原グランドに直行し、軽くクールダウン。翌日の16日には鹿児島入りし、早速２時間の練習を行ったそうだ。この日はキャンプ２日目だったが、早朝のランニングを含め、３部練習が行われた。

10時からの練習ではボールを使ってのウォーミングアップに、パス回し、そして２グループに分かれてシュート練習と４対４という効率のよいトレーニングが行われた。日本代表候補に選出された田中マルクス闘莉王、阿部勇樹、坪井慶介、鈴木啓太、相馬崇人、山岸範宏の６人と右ひざ痛の長谷部誠など主力を欠く中、小野伸二や山田暢久、岡野雅行らが積極的に声を出し、明るい雰囲気の中、練習が行われた。「確かに疲れは残っているが、そうも言ってられない。ブルズカップでは散々な結果だったが、たくさんの課題も見つかったので、これからのキャンプで修正していきたい。」と小野は前向きに語った。

16時からの午後練習は「鬼ごっこ」からスタート。選手たちの笑い声がグラウンドに響いていたが、楽しいのはそこまで。その後の戦術練習では報道陣の撮影も禁止されるなど、厳しい雰囲気の中、10対10のミニゲームが行われた。時おりオジェック監督がプレーを止め、細かい指示を送った。

日本代表組がチームに合流するのは20日。合流してもチームの連携を深める時間もないまま、24日には国立での2007ゼロックススーパーカップ（対ガンバ大阪）が行われる。しかし、このような過密日程の中を戦い、勝ち抜いていくことがリーグ王者の使命でもある。「ゼロックススーパーカップでは昨年も勝ったので、今年もなんとしてでも勝ちにいきます」と気合十分に話すのは今年のキャプテンとしてチームをひっぱる山田。

昨シーズン味わった栄光を、今年も手にするために、浦和のさらなる挑戦は始まっている。



from J's GOAL

過密スケジュールだけど頑張って欲しいです☆

わ～い♪゛

３月17日
浦和 Red Diamonds VS ウ゛ァンフォーレ甲府

in埼玉スタジアム２００２

のチケットげっとd(≧∀≦d)☆

ファミマ先行予約繋がりました♪ヽ(´▽｀)/

奇跡('▽')??
それとも…栃木だから？？(笑)

日本代表めんばー

代表候補発表されましたました。d(≧∀≦d)☆

レッズからは山岸、闘莉王、坪井、阿部、啓太、相馬の6人です。


GK
川口 能活　ジュビロ磐田

山岸 範宏　浦和レッズ

川島 永嗣　川崎フロンターレ

林 彰洋　 流通経済大学



DF
中澤 佑二　 横浜F・マリノス

坪井 慶介 浦和レッズ

田中 マルクス 闘莉王　浦和レッズ

阿部 勇樹　 浦和レッズ

今野 泰幸　 FC東京




MF
橋本 英郎　ガンバ大阪

羽生 直剛　 ジェフユナイテッド千葉

加地 亮　 ガンバ大阪

遠藤 保仁　 ガンバ大阪

中村 憲剛　 川崎フロンターレ

鈴木 啓太　 浦和レッズ

駒野 友一　 サンフレッチェ広島

野沢 拓也　 鹿島アントラーズ

相馬 崇人　 浦和レッズ

佐藤 勇人　 ジェフユナイテッド千葉

田中 隼磨　 横浜F・マリノス

山岸 智　 ジェフユナイテッド千葉

藤本 淳吾　清水エスパルス




FW
播戸 竜二　 ガンバ大阪

巻 誠一郎　 ジェフユナイテッド千葉

我那覇 和樹　 川崎フロンターレ

高松 大樹　 大分トリニータ

佐藤 寿人　 サンフレッチェ広島

矢野 貴章　 アルビレックス新潟

ブルズカップ結果

■ブルズカップ　第一試合
2月14日（水） 3：00キックオフ（日本時間）
浦和 1-3 レッドブル・ザルツブルグ（オーストリア）　※1試合45分
得点者：3' オウンゴール、12' オウンゴール、14' ヤンコ（ザルツブルク）、32' 小野伸二（浦和）

■ブルズカップ　第二試合
2月14日（水） 4：00キックオフ（日本時間）
浦和 0-3 ＦＣバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）　※1試合45分
得点者：9' ロケ・サンタクルス（ミュンヘン）、32' ロケ・サンタクルス（ミュンヘン）、40' クラウディオ・ピサロ（ミュンヘン

オウンゴール２回って…(汗)
伸二さん決めてくれてよかった…

ブルズカップ

●ブルズカップ
2月14日（水）
2：00キックオフ　浦和 vs レッドブルザルツブルグ（オーストリア）
3：00キックオフ　浦和 vs FCバイエルンミュンヘン（ドイツ）


ブルズカップはザルツブルク、浦和、バイエルンが45分１本×２試合を行うという変則的トーナメント。アジアチャンピオンズリーグ（ACL）制覇と２年連続J1年間王者を狙う浦和にとっては、シーズン前の貴重なテストマッチとなる。そしてウインターブレイクに入っているザルツブルクにとっても、24日の後半戦初戦・GAK戦に向け、現在のチーム状態を試す絶好の機会となる。

浦和は大会前日の12日午前、提携関係にあるバイエルンの練習場でトレーニングを行った。この欧州遠征にはリハビリ中の長谷部誠、田中達也らを除く22名が参加。ジェフ千葉から鳴り物入りで移籍してきた阿部勇樹もおり、ブルズカップは彼のデビュー戦としても大いに注目されている。

３年間チームを率いて悲願のJ1年間タイトル獲得を果たしたギド・ブッフバルト監の後を引き継いだボルガー・オジェック監督にとって、このブルズカップは初のビッグマッチ。新指揮官は重要なテストマッチを想定し、いきなりの紅白戦を実施した。

Ａチームは田中マルクス闘莉王、坪井慶介らを４バックに並べ、阿部を右サイドに置き、さらに小野伸二をトップ下に配置する陣容だった。Ｂチームはワシントン、ポンテ、ネネのブラジルトリオに不動のボランチ・鈴木啓太を加えた３バック。彼らを30分１本で戦わせたのだ。両者ともに守備のバランスを取りながらプレー。強豪との対戦へ改めて気持ちを引き締めたようだ。

今季の浦和はACLとJ1リーグ戦の過密日程を強いられる。そのためにターンオーバー制を取るのは必要なこと。オジェック監督もハードなシーズンを想定し、ブルズカップでは別々のシステムをとる２チームをテストし、どこまで戦えるかを試すつもりらしい。

ザルツブルクも注目だ。というのも、2006年ドイツワールドカップで日本代表キャプテンを務めた宮本恒靖と、オシムジャパンにも名を連ねる三都主アレサンドロの２人が移籍した。宮本は１月初旬にチームに合流。三都主もUAE合宿から新たなクラブの一員として始動している。このチームが一体、どんなサッカーをするのか。そして宮本や三都主がどんな使われ方をするのか。興味を持つ日本のサッカーファンも少なくないはずだ。

残念ながら右足内転筋痛で別メニューの調整を強いられている三都主はブルズカップの欠場が決まった。本人は「浦和は自分がこれまでいたチームだし、楽しみにしていたから、できれば出たい」と話していたようだが、10日後に迫ったリーグ後半戦開幕を重視し大事を取るようだ。

しかし宮本はピッチに立つ。２月７日に30歳になったばかりの宮本は初の海外挑戦を成功させるべく意欲満々だ。しかもライバルと目された元ドイツ代表DFトーマス・リンケが負傷中。24日のGAK戦のピッチに立つためにも、今回のブルズカップでいいアピールをしておく必要がある。少なくとも熟知している浦和戦で失敗はできない。昨季所属したＧ大阪ではことごとく浦和にタイトルを阻まれてきただけに、今こそ違った形でリベンジをしたいところ。

肉…

某スーパーにて、肉半額にてげっと♪ヽ(´▽｀)/