フェブラリー1600G1!

2月20日　　枠順決定

フエブラリー　Ｇ1


本命　　5番　　インデイ

対抗　　12番　　モズアスコット

3連複　　2番、4番


ダイヤモンドｓ

本命　　7番　　タガノデイアマンテ

対抗　　14番　　メイショウテンゲン

　　　　1番

　　　　4番

　　　　5番

　　　　

京都牝馬ｓ


本命　　13番　　シゲルピンクダイヤ

対抗　　1番、2番、3番、8番、14番、17番



小倉大賞典


本命　　6番　ベロックス


対抗　　2番、3番、4番、9番、12番、13番






２月１８日

フエブラリー

出走馬のほとんどが差し、追い込み馬。ですので短期逃げ有力な、昨年の勝ち馬
武豊インデイ本命です。


ダイヤモンドステークス

本命　メイショウテンゲン　　弥生賞勝ち。


京都牝馬ステークス

本命　シゲルピンクダイヤ


小倉大賞典

本命　ビエロックス　　　皐月賞２着、ダービ―３着、神戸新聞杯２着、菊花賞３着
　　　　　　　　　　　　有馬８着。

　　　　　　　　　　　 決めてがなくなかなか勝てないようですが、小倉大賞典G３で
　　　　　　　　　　　　は力が違うはず。先行押し切り。



２月１７日

土日の重賞、すべて固めに決まりました。やはり頭数が少ないと荒れません。

ただし小倉の芝のレースはなんでこのような馬が来るのか？というように
荒れます。まず昔は関東馬遠征はせいぜい10％、ところが今回は４０％程度。

この部分で人気になる関東馬、ところが遠征で疲れてしまうのでしょうか、、
飛ぶ馬多く、荒れますね。

今週はフエブラリーステークスG１です。昨年は藤田菜々騎手騎乗で楽しめたのですが、
藤田騎手痛恨の落馬。前の馬に近よりすぎたようです。これで約１か月前後は
乗れないようです。及び１度落馬して重傷となるろ、心理的に無理出来なくなり、
レース騎乗が怖くなるもの。

数年前他界した後藤騎手も１度目１年リハビリ、２度目も１年リハビリ、３度目は
軽い負傷でしたが、自分で他界へ。

浜中騎手も東京新聞杯でインコースついて、内柵に足を挟んでしまい落馬、長期休養となり、
前年１２０勝が５０勝というように乗れなくなるようです。

内田騎手も同様。藤田騎手の心理状態がどのようになるのか、、やや心配です。

自分も１０年前頃に自宅の２階から１階廊下まで階段逆さまで下落、、後日腰の骨
折れて、良肩の打撲と筋肉がおかしくなり、３年苦労しました。

それからそのへんの階段、昔なら走って降りたものですが、今は走りません。怖い。

ぜひ藤田騎手、完全復調願いたいものです。