玉ボケ花火
今年は玉ボケ花火にチャレンジしてみました。
ピントをずらせば簡単に撮れると思っていましたが、なかなか大変な作業でした。
ただのピンボケはすぐ撮れるが、動いている花火はもう少し体験を積むことが必要なので、
これからもチャレンジしていきます。
(撮影:2017/8/1~8)
玉ボケ花火
今年は玉ボケ花火にチャレンジしてみました。
ピントをずらせば簡単に撮れると思っていましたが、なかなか大変な作業でした。
ただのピンボケはすぐ撮れるが、動いている花火はもう少し体験を積むことが必要なので、
これからもチャレンジしていきます。
(撮影:2017/8/1~8)
江南フラワーセンター・音楽寺
梅雨明けがあったような炎天下の撮影会になりました。
まだまだ暑さも序の口。これからが本格的な夏到来のようです。
このような条件のもとで本年度のテーマである「光」をどのように表現するかが、
今回の課題でした。「光を撮るには影を撮る」と言われています。さて成果は?
(撮影:2017/7/7)
花フェスタ記念公園
5年ぶりの花フェスタのバラ祭り撮影会でした。
撮影会の翌日より「バラ祭り」が開催されるので、そこそこ咲いていると思っていま
したが、残念ながらほんのチラホラ咲きでした。
バラを撮りに来たのではなく、本年のテーマ「光」を撮りに来たので園内を歩き回って
みました。「光」が表現されたでしょうか?
(撮影:2017/5/12)
なばなの里
久しぶりのなばなの里の撮影会です。前回は5年ほど前になります。
デジカメサークルに所属していると1回はここで撮影会があります。
ツアーバスで出かけたので、慌ただしくゆっくり撮影できませんでした。次回計画するときはもっとゆとりを持った撮影会にします。
(撮影日:2017/01/30)
室内撮影
平成28年最後の撮影会です。2回目の室内撮影会です。
次回作品展のテーマ「光」を意識した撮影会にしましたが、室内環境があまり良くなかったので、狙った作品が撮れませんでした。
(撮影:2016/12/02)
秋の花
今年は、台風の当たり年。
その影響で9月、10月は雨天の日がが多く、外出する機会も少なかった。
晴天の合間をぬって撮った秋の花を紹介します。
フジバカマ
オバナ(ススキ)
ナデシコ
オミナエシ
バラ
(撮影;2016/9月、10月)
五宝の滝
今年度作品展のテーマ「水」の仕上げの撮影会を八百津町の五宝の滝で行いました。
ここの滝は、滝の撮影の練習で数回訪れていますが、お勧めは春の桜と秋の紅葉の時期です。
テーマ「水」をどのように作品にするかが、「ウデ」の見せどころです。
時間に追われて消化不良です。
(撮影;2016/10/7)
水都 大垣
8月の暑い、暑い、灼熱の撮影会でした。
水都大垣へ行ってきました。町の中央に水路(水門川)が走り、木陰は川風が吹き抜けて一服の清涼剤の感がしますが、炎天下では目がくらむ灼熱でした。
ガイドさんに聞いてみると、大垣散策のお勧めは、水がきれいな2月~3月と桜花が水面に映る4月だそうです。
タイトル「水」に、こだわった作品をご覧ください。
「湧き出る水源」
「水中のじゅうたん」
「飛ばしっこ」
「水のカーテン」
「夏の涼味」
(撮影2016・8・5)
逹目洞(だちぼくぼら)
岐阜市内の156号国道の高架下に逹目洞があります。金華山の山すそに、岐阜市内に残された貴重な自然を残しています。特に清流の花「ヒメコウホネ」の自生地として保存されています。
「水清し」
「清楚」
「水辺の光」
「橋下の輝き(ヒメコウホネ)」
「炎天下の容姿」
「尺熱のバラ」
(撮影:2016/06/03)
桜回廊⑤(村国神社~大安寺川)
5年をかけて、K市の桜回廊を木曽川提を残して、ほぼ一周しました。
今回の撮影会は、曇天の空模様で花の美しさを撮るには良かったが、背景に空を入れると
白い部分が目立ち作品としては、あまり感心しない。
したがって、今回の撮影会は、背景をどう処理して桜の美しさを表現するかが、
撮影のポイントになります。
最盛期
若木の青春
二等辺三角形
みんなこっちを見て!
ワイワイ・ガヤガヤ
番外追加の木瓜(ボケ)です。
ぱっちりマナコ
(撮影;2016/4/1)