今年の tohoder 活動、歩き納めということで、今日は国道16号線のうち瑞穂バイパスと東京環状を踏破します。東京環状では、埼玉との都県境から神奈川との都県境までバッサリ一刀両断にしてくれます。
まずは瑞穂バイパスからスタート。
箱根ヶ崎の南、東京環状と瑞穂バイパスの分流地点。瑞穂バイパスの起点であることを示す道名標の類が一切ないので、適当に起点を決めて踏破開始。
こんな感じの典型的な国道16号の道を進む。
ちょっと排気ガスがきつい気がするので、フェンスの向こうの側道も歩いてみた。
富士山が見える。
ロードサイドの巨大モール。
途中、この道が「瑞穂バイパス」であることを示す道名標の類が一切ない。国道16号線の現道であり、いちいちバイパスであることを示す必要がないからだと思われる。
道中唯一見つけた「瑞穂バイパス」関連の碑。
歯のようなオブジェとともに。
国道16号線の旧道（都道166号）との合流地点で瑞穂バイパスは終了。
引き続き東京環状踏破に向け、二本木交差点に移動します。
おまけ：途中で見つけた面白そうな車がたくさんある整備工場。
