銅相場モーター.鉄スクラップ買取大阪高槻市アジア向けコンテナ単位直輸出&廃棄物処分のトーナイ 吉備の国 古代史 

リサイクル買取 アジア一円に屑直輸出 銅スクラップ鉄モーターなど雑品高価買取

銅価格欧州株につられ高 バタ屋大阪高槻市大阪市のトーナイ スクラップ貿易

2010-03-03 06:43:45 | Weblog
ダウ欧州株価指数は1カ月ぶり高値ギリシャが財政赤字削減に向けた追加措置を発表することを明らかにしたことで、債務問題の解決が近づきつつあるとの観測が一時的に高まった模様だ その株高につれて銅も買われた 良かった 銅の追っかけ と しては。
日本の1月の失業率発表数字も 良い方向であり 明るい兆しが感じられた。
ああ 一喜一憂してるねえ
ワシの取引の銀行の中では 池田銀行が 泉州銀行と合併なんか
公募増資か

実質的な調達額は最大約653億円で今回の増資が成功すれば、連結自己資本比率は9・64%(2009年12月末)から10%台に上がるのか 大きな関西の地銀になる
池田銀行は硬い銀行だから その他の金融機関から ココからプロパとれれば 優秀って評価だからな
ああ わしか ワシ頂戴してるよ
泉州銀行 ってのは わしは北部じゃから ご縁がなかったが 岸和田 貝塚 堺市あたりが 泉州だよねえ
池田銀行は高槻市北部のお金持ちの高級住宅街などから 預貯金を集める銀行だ
高槻市の高級住宅のお年寄りが預けた資金 どうぞ 関西の中小企業に投資して頂きたいところじゃ

大阪全般にみて 大阪北部の企業は なんか 関西でも真面目な企業が多く デフオルト率も 大阪北部は少ないと思うところ

ただ 感じるだけで 正確な数字を持ってるわけではないが 多分 南部と比較すれば そうだろう と思うだけ。

この3月に 亀井法を使う企業が どれだけ 発生するかだよねえ
しかし この先 4月以降に 追加の融資など 中小相手に 地銀が積極的に行う姿勢では ないような気はするね
自己資本比率を重視してくるのだろうし
貸し倒れ率も 上がってくるのだろうし
リスケも増えているのでは ないだろうか ねえ

まあ そんな中でも 失業率に上げ止まり感が出たことは 嬉しいことじゃな
ああ 当社トーナイの人材募集も 電話の量が 2月末にかけて かなり減ってきてる ハローワークにも多少仕事が入ってきたんだろうね
求人が 多少 上向いてるなとは 薄々には感じてたが

これは はやり アジア向けの貿易額が昨年比で伸びてる事も影響してるのだろう

豪州も金利を上げてることから 資源産出国は出口戦略だ
しかし 中国が金利を 仮に 四月上げたときに 株価は やはり その時は 落ちるだろうが 
その後 すぐに 回復基調に戻る かもしれないよねえ
どれだけ 中国の金利上げが世界の株価や商品価格に 影響が 出るかだよねえ
瞬間には かなり落ちても 長い目で 見れば また戻ってくるのだろう
中国は 多分 10年の成長率は10%くらいには 持って行くだろうし 消費者物価の上昇 不動産価格のバブルを非常に警戒してるのでしょうから まあ 長期的には 中国は買い なんじゃないでしょうかねえ
しかし年初から上海指数などは下げている10%損だわ


仮定電気銅計算値715円


☆ バタ屋トーナイ とは 以下リンク
http://www.tohnai.com/top_main.html


非鉄・鉄・中古品の売買を関西で行う企業です。
トーナイの大阪市此花営業所はこの度9月末 ISO14001を認証戴きました。
8月末には 大阪税関様より 自社保有地に野積み保税蔵地場の許可も頂戴し バラのスクラップ貨物を自社ヤードで通関可能な保税倉庫の許可も取得しましたので 船に自社保税区から直接の積み込みが可能な 全国的にも珍しいリサイクルセンターとなっております!

スクラップの引き取り、廃棄物の処理などの引合がございましたら
下記担当まで・・・ 関西一円片道200Km半径ぐらいが行動範囲です。

また廃棄物処理のマニフェスト発行も可能な中間処理業者です。

★社長付き 合田 09036280017

★担当 洪課長(社長付) 全般対応可 090-1914-0143(10トン車・重機可)高槻本社ヤード管理

★担当 中古品部責任者 家電 ミシン コンポ PCなど 
   善明090-1140-1013 (本社ヤード隣の中古品センター管理責任者)

★担当 廃棄物契約その他全般 
090-8385-1004東内正史部長(4トン重機可)(高槻2ヤード管理者プラスチックも担当)

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« チリ大地震の影響で銅価格が... | トップ | 銅投機マネーかねえ 乱高下... »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事