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鉄鉱石 鉄くず価格予測 大阪港の中国向け雑品輸出トーナイ 

2016-06-23 06:00:37 | 日本一金属くずを高価買取 トーナイ単価
  この青山繁晴さんと 僕の共通点 資源 愛国 天照大神 卑弥呼 安保 拉致問題 捨て身 など この映像の拡散を希望します東内誠
 
 
 
世界の資源メジャー BHPビリトンのCEOは鉄鉱石の需給が均衡するには10年掛かる・・・と 述べた
安い相場でも生産コストが世界一低く 此処は生残る
ここの生産する他の資源と比較し 原油や銅などと違い、鉄鉱石需給の均衡には とても長い時間が掛かることを悲観的に述べている
中国の高度成長がなくなり 需給関係をみると仕方が無い・・今の62%50$というのは 長期的にみれば 冷静な相場だろう とのこと
という ことは 日本国内電炉の炉前材 鉄くず 2万円/㌧という価格も 10年ほど この先 これが継続する可能性もある
炉前材2万円だと リサイクル産業は壊滅しないが 繁盛もしないだろう
それ以下だと この先も淘汰が続く見込み
私見なので あまりワシの予測はあてにはしないで下さいね
但し グローバルな鉄鉱石価格が維持で くず鉄価格だけが上昇することは考えられない
資源メジャーとは

鉱業において多種類の鉱物資源を扱い、大きな事業規模を誇る企業や、産業に重要な特定の資源生産において他企業の追従を許さない生産・埋蔵量を持って資源を寡占化し、需要側の企業に対して価格交渉や供給調整の権力を有する企業のこと。

特に多くの資源を扱う巨大な企業であるBHP Billiton(BHPビリトン)、Rio Tinto(リオ・ティント)、Anglo American(アングロ・アメリカン)の3社を資源三大メジャーと呼ぶ。

 
22日23時 海外銅4688$ 
原油価格も50$を超えて2月の20$台と比較し順調に回復しています この辺りの相場だと アメリカのシェールガスの油田もリグ数が増える相場になる
これを超えては大きく相場はあがり辛い
大阪港のグローバルな屑商トーナイ トーナイ・ブログ

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