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銅矛 銅鋒祭祀 吉備の国の北部 大山蒜山 神宿る 中山神 徐福伝説と銅相場

2016-02-13 04:46:09 | 美作国 吉備国 古代史
2週間前の月末からだと 人民元→円が5%程度 元安
2/13(土) 早朝3時半 現在 1$=113.4円
海外の銅相場は4500$に ちょっと足らない
来週明けから 華人たちが市場に戻ってくるので 気になる
為替で海外仕向けの金属屑価格が5-6%下げる
ワシが仮に 日本国内に銅の在庫を1万円持っていたらと仮定したら 9400円に為替だけで評価が下げた
1億なら600万
10億なら6000万
一方、金を日円で保有していたら その逆だった
200円ほど 上げた 5-6%あげ1億円ならば 1.06億円に変動した
カネ 金 お金と 汚らわしい 穢れる 話題である
金は穢れるモノ 
金が穢れるというなら 金利もケガレル
祓え給え 清めたまえ
 
【旧若一王子権現と称す。若一王子は熊野三社の内、
速玉男神なり。
上古、紀伊国熊野浦より海上大蛸に乗り、
吉備国へ上陸
この地に至り給うと。故に俗称蛸大明神と云う。
社後の岡に崩御所と伝うる墳墓あり】
 
数日前に 鳥取県の人の書かれたブログを見つけて
以来 かなり のめりこんでしまって・・・
 
*徐福の本隊も蒜山(岡山県北部の丘)(大仙 大山のすぐ)にいた
*第1次の徐福は散散になったがイザナギには会っている。イザナギ(仙人)にあって、「少年少女3000人を連れて来れば不老不死の仙薬の有りかを教えてやる」と言われた。
第2次(紀元前210年)の徐福一行は辰韓から対馬海流に乗って、日本海を渡り伯耆国・蒜山に上陸した。第2次は辰韓から次々と伯州(伯耆国)に結集した。伯耆国・蒜山にも上陸の伝承地があったが、藤原氏が消した。
*日本国第7代孝霊天皇72年の時(BC218、不二高天原の神都に辿り着く。蚕製糸、織物を業としその地にとどまる」
 
この方は 天理市の石上神宮も 元は 鳥取県にあったと書かれている(そうかも 知れん と感じる)
 
日本海の海流で 徐福がその流れで 日本海を目指した時、大山を目印にしたというのは それは 合理的かも知れない
その時代では 瀬戸内の海を航海するよりも
船の遭難は少ないかも知れん
 
そんで 各船は 一団となって進むには困難で 日本中に散らばってしまったが 日本海側から見える 大山の場所が最終目的地なら 散らばった後も 何時かは捜し求めて出会える可能性は高い
 
そんで 徐福 本体は鳥取と岡山の県境付近の 蒜山で薬草なども探して そこで暮らした
 
7代目 考麗天皇の時代と 全くマッチするんだ
そんで この人が書くには 嵩神天皇は ワシの何時も
言っている
中山神社
岡山県 みまさか 一の宮 中山神社に崇神は お暮らしになった と 書かれている・・・
 
チュウザンの神様は 岡山県みまさか市 楢原上748番
トーナイ ワシの実家に示現した と みまさか の古い文章にも残っている・・・5の5の日に示現した
 
現在の津山市の中山神社に場所をお決めにならされる前に まず最初にトーナイの家の 神宿村に現れた
 
その場所を 今でも ワシが維持管理してるんだけどね
 
ネットで あちこちを吉備の国の事は調べているんだ
トーナイ
あちこちみていると 嵩神 と 応神天皇は なんかしら
備前 みまさか に ご縁を感じる
 
岡山県の吉備の国は 超いしにえ からの大国なのに
徐福伝説が 無いというのが 不思議だよ
 
その昔から 不要なことを喋ると消されたか???
 
 

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