銅相場日々更新5年休み無しバタ屋 高槻市トーナイ会社社主メモ書きスクラップ

銅はイースター休暇の為、相場は休みだが　円が＄に対して　円高なので

銅の計算は下がり725＠前日比5円安4.7早朝。

円高の朝は　いつもの事ながら　気が重い。

 

ワシの持っている円の現金、預金などが仮に100億円としたら

そして、ワシの持っている資源在庫が仮に150億円とした　ならば、　

 

円高は　マイナスの方が　1.5倍も大きい。

 

また日本人のワシは　日本でしか　住めないので　

決算や税務の上の計算でも　円の上で行うので　

その計算の上でも　円高、資源安、・・・は具合が　悪い

 

まあ　仮にも100億なんて　金は見た事もないか

一回　見てみたいものじゃ

 

1億円の買い物や　取引は　何度かした事は　あるな

今までに一番大きな金額の小切手を切ったのは　やはり　土地を買った時だろう

これは4億以上の現金を動かした訳だから

 

普通のサラリーマンでも　家を買うときは4000万円とか　動かす事は

生涯に何度か　あるかも　しれないね。

また　買った家を売って　新しい家を買い換える時にも　大きな金額が動く。

 

まあ　家を持っていたら　安心した財産と考えるのは　宜しいが・・・

仮に　人口が減少して　子供を　たいていの方が　生まなくなり

住宅地を消費する者がいなくなり

日本の地価が　仮に半値になれば　それは　しっかりした財産を持っていると

自分では　思ってはいても・・・

 

地価が半値になれば　財産は半滅するし　地価が暴落したら　入ってくると予測していた

家賃も半分以下しか　入ってこなくなる場合も想定されるので　

絶対に安全な資産は　無いとも言える。

 

円も　ふらふらしているので　貴方の財産も　ふらふらと浮遊しているのが　現実。

決算と　税務があるので　年に一度は　まあ　とにかく　一っ時に　資産や負債に　一回　線を引かねば

仕方ない

 

（優秀な方は　知ってる事でも　優秀じゃ無い方は　知らないことも多くて　そのような事も書いておこう）

 

ワシの場合は　資産の評価は　土地は買った時の評価のままで　ずっと資産台帳に載る

ワシの場合は　資産の評価で　建物は　買った年度に　何年間の償却資産として　減価償却するか

税理士の知恵を聞き　償却する年数を決める

（1000万円の建屋が税法で仮に10年償却ならば÷120が　毎月経費算入）

また　土地に古い建屋が付いているような　場合は　常識の判断と　戦略で　土地が幾ら　建屋が幾らと仕分ける

 

メモ書きを続ける

 

ワシは　この10数年　減価償却する自信があったので　毎年　数千万の減価償却を繰り返してきている

これは　金融の評価では　税引き後の剰余金と同じような評価を会社が　得られると考えている。

 

仮に5年で4トン車を減価償却したらば

500万円が新価格のものならば

5年後に　5％だったか10％だったかの残を　残して　資産台帳には５％ならば25万が残るが

5年後のトラックの価値は　ワシの場合　新価の　6割程度では　売るので

内部に見えない留保があると　思う　それは　合法的に残っていると認識している

 

また　土地は　減価償却がない

 

土地は買った時に　仮に1億円で簿価に付けたが　実際に　それを　売れば1.2億円であっても

それは　税務には関係ない

 

ああ　誰でも知ってる　ことだが　ワシの日記は　ワシの娘達のように　呑気な者もいてるので　

ここに書いておきます

 

土地を買う時は　その土地に　年間　幾らの税金が掛かっているのかを　地域の行政に行って調べてから

経費が　その土地には毎年　自分のもの　でも　掛かる　と　知って　買いましょう

 

メモ書きを続けたいが　最近は　火事場の後の現場に　朝一向かってから　本社に出勤するので

このへんに　します

池の　ほとりに　1人　たたずんで　考えてから　仕事スタートさせるように　このところ　そう　してる

 

金　金　金　っと　追いまくられては　いるが　ワシの欲しいのは　ワシの周りにいる70人ほどの連中と

安心して　くっていけるだけのものでも　それはそれで　由

 

70人の世帯主を　食わすには　70人×50万円ならば＝3500万

70人×30万ならば　2100万　か・・・

 

毎月　大変だわ　群れのボスも大変だし　使われて仕える　立場も大変じゃ

それぞれ　ご苦労じゃ

 

 

 

 

 

 

以下

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↓

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