以前から家で練習に使ってたギターアンプ
かなりの年月使っていたのでヘタってしまって
とうとう音が出なくなってしまいました~
原因は真空管の寿命と言う事で!
さっそくネットで検索してみたら
同じ交換性のプリ菅が6種類あって
それぞれに音の特性が違うとの事
そこで、イギリスのアンプにアメリカンサウンドを移植したいと考え
メーカー純正品ではなく
社外品を使ってみる事に…
長いこと音楽やって来てギターのパーツやケーブル、機材にこだわり
音を追求してきたけど
アンプのプリ菅をいじるのは初めての経験
日曜日に新しい真空管が届く予定ですが
果たして吉と出るか凶と出るか!?
楽しみです♪
yuuuuki