4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ハロン湾) 2010-09-29 02:11:22 そういえば旧ビルマのネ・ウィンは中国嫌いで有名でしたし、ベトナム・インドネシアについては言うに及ばずの感があります。ただ混血率50%のタイ(中国人に言わせれば既に殖民地と化してる)や中国経済と依存を深めてつつあるベトナム・インドネシア・マレーシアがどこまで食い下がれるかが問題になるのではないでしょうか。東南アジアの中で一番中国に対して危機感や真っ当な判断が下せるのはベトナムとは思いますが日本の政府・当局が彼らとの綿密な連携を模索・検討するのは期待薄かもしれません。TVマスコミと同じように彼らの貧しい頭には世界=欧米としかないでしょうし。 返信する Unknown (Unknown) 2010-09-29 02:12:52 Unknown (ハロン湾) 2010-09-29 02:11:22 そういえば旧ビルマのネ・ウィンは中国嫌いで有名でしたし、ベトナム・インドネシアについては言うに及ばずの感があります。ただ混血率50%のタイ(中国人に言わせれば既に殖民地と化してる)や中国経済と依存を深めてつつあるベトナム・インドネシア・マレーシアがどこまで食い下がれるかが問題になるのではないでしょうか。東南アジアの中で一番中国に対して危機感や真っ当な判断が下せるのはベトナムとは思いますが日本の政府・当局が彼らとの綿密な連携を模索・検討するのは期待薄かもしれません。TVマスコミと同じように彼らの貧しい頭には世界=欧米としかないでしょうし。 返信する Unknown (ハロン湾) 2010-09-29 02:14:04 すみません連続投稿になりました(汗) 返信する チャイナリスク (監督@とりがら管理人) 2010-09-30 09:07:54 ハロン湾さん、こんにちわ私のタイ語の先生(もちろんタイ人)はよく中国人に対する不満を述べていました。確かにタイにおける華僑のパワーは目を見張るものがあり、最近のデモなどは、そのパワーが根底にあるものと思っています。国王の力も弱くなってきている様子が伺えますし。キーはおっしゃる通りベトナムだと思います。似たような領土問題もかかえていますし、うちの会社にもベトナム人の従業員がいるのですが、彼等の真面目さはタッグを組むに十分な存在と確信させるものがありますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
東南アジアの中で一番中国に対して危機感や真っ当な判断が下せるのはベトナムとは思いますが日本の政府・当局が彼らとの綿密な連携を模索・検討するのは期待薄かもしれません。TVマスコミと同じように彼らの貧しい頭には世界=欧米としかないでしょうし。
2010-09-29 02:11:22
そういえば旧ビルマのネ・ウィンは中国嫌いで有名でしたし、ベトナム・インドネシアについては言うに及ばずの感があります。ただ混血率50%のタイ(中国人に言わせれば既に殖民地と化してる)や中国経済と依存を深めてつつあるベトナム・インドネシア・マレーシアがどこまで食い下がれるかが問題になるのではないでしょうか。
東南アジアの中で一番中国に対して危機感や真っ当な判断が下せるのはベトナムとは思いますが日本の政府・当局が彼らとの綿密な連携を模索・検討するのは期待薄かもしれません。TVマスコミと同じように彼らの貧しい頭には世界=欧米としかないでしょうし。
私のタイ語の先生(もちろんタイ人)はよく中国人に対する不満を述べていました。
確かにタイにおける華僑のパワーは目を見張るものがあり、最近のデモなどは、そのパワーが根底にあるものと思っています。
国王の力も弱くなってきている様子が伺えますし。
キーはおっしゃる通りベトナムだと思います。
似たような領土問題もかかえていますし、うちの会社にもベトナム人の従業員がいるのですが、彼等の真面目さはタッグを組むに十分な存在と確信させるものがありますね。