雨が降っている

私と一緒に一人でコーヒーを飲んでいたたぶん同年代のひとは

今さっき待ち合わせ相手と電話で話席を立った

昨日一昨日と

懐かしいメンバーと同窓会的なことをしている夢を見る

いろいろとしなければならないことはあるけれど
今のメンバーとはあまり思い入れはない
それは、冷たいのではなくて
正直な気持ちからかもね
とはいえ
大人になってから
一旦分かれ分かれになってから親しくなることも多く
逆に言えば
もう一度会って
親しさの度合いが分かると言うか

そんなまどろっこしいことをしてる

何度飲みに行っても近くならないこともある
かえって違和感ばかりの時もあるし

今日飲むメンバーは、数少ないまた会いたい人たち

共通点は私を必要以上に羨んだり尊敬したりしない

蔑むような人は論外だが

そもそもあからさまに人を蔑むのはこの国ではありえないが
羨みが妬みになり攻撃になるのは
よくある話

たちの悪いことに
攻撃してる自覚なし

誰か首に鈴をつけてはくれなぃものか

もうすぐ12月

君にもサンタさん、くるといぃね

ゆく秋の

なごりをおしんで
ほほえめば

きっと何かいいことがあるかもね

きみに会いにいくのは
心配だからだよ

昨日見た映画では

お父さんのかなしさに
泣けました

死んじゃった人より

残された人がかなしいね

人の思いは空に混じって

青く光るといいね

ケーキな夢

タイトルとは無関係だけど

いい雲でしょ


たくさんのチョコ系のケーキを
悩んで選ぶ夢でした

悩むことが、そのレベルであれば
平和なのに

と、少し覚えていた

あとは巨大ドームで人探し
昨日、この岩はドームだったと
聞いたからか

いい天気でした。

ゆく秋の

日は
すさまじいくらい鮮やかだったり
悲しいくらいはかなかったり

とまあ
少し飾りたくなる

このところの夢は

あれこれのミッションを
適度にこなし

それはこうして起きてるときも同じ

明日は

古くから知ってぃる所に行く

時間し空間がずれていたら
あのとき
海岸を歩いていた私は消えていたことだろう
へそまがって
一人歩いた道

誰も通らず
白く暑い夏

まっかな秋の

一枚

艶やかだけど

なんかさみしい