NPO法人全日本シニアアンサンブル連盟第16回全国大会

令和4年5月15日取手市市民会館にてNPO法人全日本シニアアンサンブル連盟全国大会
が催されました、１３楽団の出演とサクソフォンカルテットJGをゲストにお呼びして
１０００名の収容人数のところ団員とお客様で約５００名の皆様、集客で催しました、
団員の皆様、お客様も大変お喜びになり好評のうち終了しました。

皆様、コロナ禍の中ではありますが　ありがとうございました。
取手シニアアンサンブル　宮崎　正

薔薇

我が家の庭に咲いた薔薇の花です。

国営ひたち海浜公園へ行って来ました。

今春、ひたち海浜公園へ行って来ました。
目的はネモフィラを観るためです。
ある方は「天国の風景みたい」と驚かれました。

帰りに那珂湊港へより海鮮丼を頂きました。
大変、おいしく頂きました。
楽器とは離れて、いま、思い出しても楽しい１日でした。




ネモフィラのアップです。

取手シニアアンサンブル第３回定期演奏会

全日本シニアアンサンブル連盟の皆様、お元気ですか！
取手シニアアンサンブルは御陰様で令和３年８月１日に第３回定期演奏会を催しました。
時節柄、訪問演奏も出来ず、施設の皆様ともお会いしていません。
そこで、第３回定期演奏会の模様のDVDをお持ちして少しでも喜んで戴いています。

取手シニアアンサンブル第３回定期演奏会を終えて 後藤源次郎様より

　　　　　　　　　　　　第３回定期演奏会に参加して

　　　　　　　　　　　　　　　取手シニアアンサンブル　クラリネットパート　後藤源次郎

令和３年８月１日（日）利根川を挟んで千葉県の対岸に位置する「取手市民会館」において開催された「取手シニアアンサンブル第３回定期演奏会」に参加し、今はその余韻と充実感に浸っています。
思えば、昨年の年明け早々からコロナ感染の影響が聞こえ始め、その後も増減の波を繰り返しながら収束には至らず、当初に予定した定期演奏会も延期を重ね今回、ぎりぎり実現できた演奏会でした。前回の定期演奏会から約３年８か月と長い道のりとなりました。
この間、目標に向かって団員が一丸となり、ひとり一人がコロナ感染防止に努め、持続可能な練習を工夫し、ひとつひとつ積み重ねることができ、難曲にもこころ折れずに挑戦することができました。
定期演奏会が定期ではなかった今回の第３回定期演奏会は、指揮の先生方をはじめ団員や関係者の様々な思いを包み込みながら、ついにこの日を迎え、やり遂げることができました。そして多くの感動をもたらしてくれました。ありがとうございます。

川柳三点。
「ダルセニヨ　セニヨマークは　どこだっけ」
「休み明け　出来てたところが　今できぬ」
「指揮者見ず　楽譜の方に　全集中」