2017年10月24日(火)首都大学東京オープンユニバーシティ(飯田橋キャンパス)において「東京の凸凹地形地図を読み解く」と題した3回連続講演の第2回が開催されました。東京地図研究社はこの第2回と来週31日開催の第3回の講師を当社スタッフが担当しています。
今回のタイトルは「東京凸凹地図を読み解く① 凹編~東京下町・ゼロメートル地帯~」。23区の下町周辺のゼロメートル地帯の地形の特徴や歴史的背景をお話しさせていただきました。
昨日まで豪雨をもたらした台風21号の影響で東京の河川もかなり増水しました。この様な形でお話をさせていただくことで、私たちが住まう周辺の地形の特徴を知ることで防災意識向上にお役立ちできればと思います。
※こちらの講座の申し込みは締め切られております。
首都大学オープンユニバーシティ
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
講座の様子はこちら
今回のタイトルは「東京凸凹地図を読み解く① 凹編~東京下町・ゼロメートル地帯~」。23区の下町周辺のゼロメートル地帯の地形の特徴や歴史的背景をお話しさせていただきました。
昨日まで豪雨をもたらした台風21号の影響で東京の河川もかなり増水しました。この様な形でお話をさせていただくことで、私たちが住まう周辺の地形の特徴を知ることで防災意識向上にお役立ちできればと思います。
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