子供のように神の国を受け入れる

　　　　「こどもたちを、わたしのところに来させなさい

止めてはいけません

神の国はこのような者たちのものです。」

マタイによる福音書10:14

夏休みに小学一年生の孫が泊まりにきました

この機会にイエス様を信じるように

祈り備えていました

来てすぐに「神様にクワガタくださいと祈ったら

やばいことが起こった。家の中にクワガタがおった。」

クワガタが家の中に入り込んでいたとの事

「すごいね！その神様が、イエス様だよ。」

去年の保育園の運動会でかっけっこ1番にしてして下さいと

祈り、かけっこ1番、紅白のリレーで優勝していたのです

「イエス様信じる？」

「うん、信じる！」

すぐに、月曜礼拝に参加して牧師のイエス様のお話を

身動きもせず聞き入っていました

「イエス様信じたい人」と招きがあり

孫は手をあげてイエス様を信じ信仰告白をしたのでした

帰ってきて「イエスさまが、話をしている牧師さんの横におった。」

にびっくり、聞いてみると外国人の顔で服装も違い輝いていたと

ネットに載っているイエスキリストの顔をみせると

「そんな顔。」

その日は興奮して2時間マンドリンをかき鳴らし続け

わたしは、うるさいと思いましたが

夕方教会いくと言い

奏楽者の席に座ってマンドリンをピックで鳴らせ

それが妙に賛美と合い一緒に賛美しました。

イエス様ありがとう　私を愛してくれて♪

わたしも愛します　賛美と感謝をもって

イエス様ありがとう　祈りを聞いてくれて

すべてが益になるから　よろこび栄光ささげます(^^♪

終わると「イエス様も喜んでくれたやろ。」と孫

イエスキリストが言われた「子供のように神の国を受け入れる」

様子を見ることが出来た素晴らしい一日でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

良い事もい事も感謝すると

いつも喜んでいなさい

絶えず祈りなさい

全てのことについて感謝しなさい

これが

キリストイエスにあって

神が

あなた方に望んでおられることです

（写真は、イスラエルのガリラヤ、イエスキリストが弟子と群衆に教えられた場所）

11月の須崎集会で

聞いた体験談です

職場で上司と部下が

仕事上の事で言い争いが勃発！

「辞めてやる！」

「やめると！」

それを見てクリスチャンの彼女

誰もいない4階に上がって

最悪の状況を喜び！！

主に感謝！！し続けました

1時間程して

下に降りて行ってみると

上司が帰り際

『僕も言い過ぎた。

「明日の朝は、機嫌ように仕事に出て来て。」

と言っておいて。」』

と今まで聞いた事のないような言葉が！！

次の日から

なぜか

職場全体の空気が変わり陰口が消え

スキップしたくなるような

雰囲気になったそうです

 

全ての事を感謝する時

神様が全てのことを働かせて

益として下さる

との約束がありますが

それを神様がされたようで

人の心はおいそれと

変わるものではありませんから

驚きとともに

感動しました

 

 

 

 

脱出の道を備えて下さる神

あなた方の会った試練はみな

人の知らないものではありません

神は真実な方ですから

あなたがたを

耐えられないほどの試練に

会わせることはなさいません

むしろ

耐えられるように

試練とともに

脱出の道もそなえてくださいます

聖書.1コリント10:13

 

実を結ぶ

雨が降らなくなった途端に

暑くなってきました

明日は32℃の予報

こまめに水分補給しましょう！

訪問して下さった皆様も

暑さに、コロナに負けないで

この夏、神様に守られ

乗り切って行ける様お祈り致します

 

今年も庭のぶどうの木が

たくさんの実をつけました

果物好きの孫が

楽しみにしているそうです

収穫はあと2週間ぐらいでしょうか

イエスキリストの言葉

『私はブドウの木で、あなた方は枝です。

人がわたしにとどまり

わたしもその人の中にとどまっているなら

そういう人は多くの実を結びます』

 

信仰を通して働かれる神

神様は、Ｔさんを死の危険から救いだされ

3日目に意識が回復し受け答えする様子に

医師たちは驚き

急遽

脳動脈瘤破裂の出血を止める手術を

することになりました

手術中も、手術後にも

死の危険や体の麻痺を起こす

リスクの高い手術と医師から言われました

これは、大げさに言っているのではないのです

 

私の連れ合いは、脳腫瘍の手術中に脳梗塞を起こし、

強度の身体麻痺、聾啞、完全失明になり

まばたきでコミュニケーションをとる生活を送りました

 

全国にある教会の祈りのネットワークに

無事手術が成功し、術後の危険からも守られるよう

祈りの要請をしました

また、手術の前日、聖書から

神ご自身が

死の危険から何度でも救い出す

という約束の

み言葉を与えてくださいました

Ｔさんの神様への信頼に

誠実と真実を尽くして神様は答えて下さいました

手術は無事成功し

手術後も順調にすごし

救命室から４日目には

一般病棟に移りました。

現在のTさんは

リハビリの病院に転院して

体力回復に励んでおられます

 

奇跡をもって癒して下さったイエス様に感謝します！

Tさんの為に祈ってくださった多くの方々に感謝いたします！

 

聖書の言葉　

「ところが、神はこれほどの死の危険から

私達を救い出して下さいました。

また、将来も救い出して下さいます。

なおも救い出して下さるという望みを、

私たちは神においているのです。」

第二コリント人への手紙1章10節

 

 

 

 

 

受け継がれて

 

1月４日二人の孫の髪結い、着物を着せて写真を撮りました

前日、ネットで髪の結い方を見ておいて

何十年も前に自分の子供に着せた記憶をたどりながら

何とか着せることが出来ました

二人共大喜びで

着崩れないうちに急いで写真におさめました

 

3女の孫の 着てるのは長女の孫が5歳の時着たもの

髪飾りはお大叔母さんからのお譲り

長女（孫）の時はこちらの気合いが入っていて着付けてもらい写真館で撮影

次女の着てるのは叔母ちゃん、私の娘の着た着物です（写真下）

写真をみて見ると活発な三女はすでに着崩れて～汗💦

イエスキリストを信じる信仰 も

この着物のように受け継がれて

全員の孫達が

4代目クリスチャンになって欲しいと祈っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖書とイスラエル

私はまた、聖なる都エルサレムが

夫のために飾られた花嫁のように整えられて

神のみもとを出て天から下って来るのを見た

「見よ、神の幕屋が人と共にある。神は彼らと共に住み、彼らはその民となる。

また、神ご自身が彼らと共におられて、

彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。

もはや死もなく、悲しみ、叫び苦しみもない。

なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」

黙示録21章2～4節

 

私の所属する主の十字架クリスチャンセンターの教会では

今、日本全国、アメリカからイスラエルに約60名の方々行っています。

私は初めて行った時、イスラエルに入国した時に、

自分の故郷に帰って来たような、なつかしい感覚がしました。

聖書にクリスチャン（イエスキリストによる十字架の贖いを信じ、

罪許され、義とされ永遠の命が与えられた者）

は霊的イスラエル人と聖書に書かれています。

実際の実現は

艱難時代、千年王国の後、天のエルサレムが(天の御国）が

エルサレムを中心として降りて来、

神の永遠の支配がはじまる事が書かれています。