年末です。
11月パラ駅伝の感想も、
12月のど自慢＠柏の感想も書かぬまま年末です。
けど、まだシゴト納めてない。
世間様より長い年末年始休暇。
それだけがうちの唯一イイトコだったかと思うんですが。
もともとうちの部署が一番遅くまで業務で、
それを更に越えてサーバーメンテナンスなるものが入りまして。
明日、独り出勤＆仕事納めの予定。
なんだかなぁ。
年末、年度末にサーバー半日止めてくれと言われても厳しいんで。
ま、仕方ありません。
「ひゃっほー！ 休みだー！」
って感じじゃなく土日が連休になったんで、
HDDレコーダの整理に勤しむべきだったのかも？ なんですが。
クリスマスイヴから何故かドラマ「ギフト」のリピをおっぱじめまして。
その勢いなのか何なのか。
血まみれな由紀夫ちゃんのお姿観たからなんですかねぇ、
他の作品でどのくらい血まみれ、痛そう、怪我、
とかいうもんがあったのかなとか気になりましてね。
以前に「PVのオキニを1カットだけ」って遊んだみたいに、
ドラマ・映画で血まみれ、痛そう、怪我、瀕死とか、
思いつくままに上げてみようかなとかくだらないことを思いつき。
連休まんまと引きこもりました。（笑）
大層くだらないんですが、
やってる本人は相当楽しかったので、
記念にツイッターに上げてみました（笑）
並びはメチャクチャ、順不同。
確かこんなシーンがあの辺りにあったよな、と。
ディスクをとっかえひっかえして場面探して、
イラレで画像をポイポイ投げて収めただけ。
以下は選んだ時の感想。
おそらく読んでも一向におもしろくない。（笑）
JP
2010「REDLINE」
画像をポイポイ投げてたら、1マス空いた。（笑）
ので、なんか追加しようと思って鼻血JP入れてみた。
林功夫
1996「古畑任三郎～赤か、青か」
林は腹立たしくも美しい。
古畑にバックハンドで殴られた直後。
瀬名秀俊
1996「ロングバケーション」
なんか手に包帯してるシーンがあった気がする、と探してみた。
夜祭りで手ぶつけて涼子ちゃんに介抱されてるとこ。
キミオ
1999「世にも奇妙な物語～パパラッチ」
血のりよりもアイブラッドのほうが痛々しい。
ラストシーン。
平井正樹
1991「松葉杖のラガーマン」
下半身麻痺のきっかけになった練習中の事故シーン。
作品としては懐かしのスポコンモノで苦手なジャンル；
倉持岳志
2011「南極大陸」
遭難して、救助にかけよるワンコたちを見つめる倉持。
正直なところ、作品もビジュも好みではない。（あ）
古代進
2010「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
出血量だとラストシーンのが上でしょうが。
ビジュの好みは断然コチラ。レアメタル発掘シーン。
神崎次郎
2005「エンジン」
次郎さんのビジュは好みだしチョイチョイ怪我もしてるけど。
あえて1話冒頭の変な顔を選んでみた。
三村新之丞
2006「武士の一分」
お毒見、戸板搬送、水飲ませなキスシーン、
痛々しいとことは多々あるもののピンと来ず決闘ラストシーンに。
ARXII-13
2013「安堂ロイド ～A.I.knows LOVE?～」
ロイドはしょっちゅうボロボロになってるので逆に困った。（笑）
初心に帰り（？）ロイドの美しさを優先、横たわり羽シーンで。
九十九龍介
2009「MR. BRAIN」
痛そうなのは最終回かもだけど。
1話でチラっと映る、包帯グルグルのこの横顔すごく好き。
新海元
2003「GOOD LUCK!!」
痛そうなのは事故シーンだろうけどうまく撮れそうもない。
ので、手術着だしOKだろってことで一番好きなカットにした。（笑）
Tak
2004「2046」
美しさで言ったらフェイ・ウォンさんとのラブシーンなんだけど。
痛そうを優先。
久利生公平
2006「HERO特別編」
うちら恨まれるのは慣れっこじゃないですか。のシーン。
今回の映画が手元にあれば「どなた様ですか」にしたんだけどねぇ。
家路久
2015「アイムホーム」
痛そうで美しくてラストシーンが大好きなんだけど。
より痛々しさ優先で事故直後の搬送シーン。
上田武志
1994「若者のすべて」
「若っけ。」いのっちに刺されたラストシーン。
てかみんな若い。（笑）
伊藤直季
1998「眠れる森」
サンタにボコられるシーンはあまり顔が映ってなくて。
やむなく国府にボコられた直季。けど暗くて判りにくっ。（笑）
貴倉翔
1996「協奏曲」
建築現場事故。引き画像で撮れなかったんだけど、
木村くんて痛みに耐えるシーンで拳を噛むよね。
里中ハル
2004「プライド」
歯が折れて血まみれアカンベーしてるのが良かったんだけど。
うまく撮れなかったんで「パーティーだ！」の後にしてみた。
堀部安兵衛
2001「忠臣蔵1/47」
念願の仇討ちシーン。
本当は、手で顔の返り血をぬぐうとこにしたかったんだけど。
金田一二三男
2012「PRICELESS ～あるわけねぇだろ、んなもん！～」
まさしく。血まみれなんてあるわけねぇだろ、んなもん！
なんだけど勢いでポットを拾うずぶ濡れシーンを。
片瀬涼
2002「空から降る一億の星」
嗚呼何度リピしたでしょう？最終話のこの顔。
痛そうなのはこの後なんだけどね。
葉月蓮介
2010「月の恋人 -Moon Lovers-」
シュウメイにぶん殴られるとこ撮りたかったけど早すぎ；
ビジュは最高だよね、わんすけ。
万俵鉄平
2007「華麗なる一族」
自決の瞬間。ほんと瞬間。一瞬の形相。
美しく終わらせないところが何度観てもすごい。
大上一馬
1995「人生は上々だ」
作品全体通じて殴るシーンは結構多い。ので1話から。
でもボコられ姿多いのは浜ちゃん。（笑）
朝倉啓太
2008「CHANGE」
倒れた直後のもじゃくら総理。
本当は倒れる瞬間が良かったのだけど。
宮本武蔵
2014「宮本武蔵」
一乗寺下り松、76人斬り。
全員斬った直後より、こっちのが好き。
Shitao
2009「I COME WITH THE RAIN」
Shitaoはしょっちゅう血まみれなので逆に困った。（笑）
リリ抱きからの苦悶の横顔（の茶色く透ける目）がすごく好きなんだけど、
一番痛そうに感じたということで、ラストシーンにしといた。
久保嘉晴
1994「シュート！」
倒れ込む久保先輩。
作品としては苦手。THEアイドル映画、って感じなので；
碧郎
1990「おとうと」
ラストシーン、結核で息を引き取る寸前。
このちょっと前の「姉さんがいる」からの笑顔がもう…っ！（涙）
この表現力、この色気。これで17歳だもんね…恐るべし。
早坂由紀夫
1997「ギフト」
瀕死でクローゼットに這い上がる由紀夫。
てかこれは由紀夫でなしに溝口武弘というべきか。
上田淳一郎
1995「君を忘れない」
大乱闘からの大酔っ払い上田にしたかったんだけど。
うまく撮れなかったんでその後のワンコにした。
織田信長
1998「織田信長」
信行の返り血にしようかと思ったけど冒頭シーンに。
ホント、ブルーレイ販売ありがとうTBSさん！！！
最後までお読みくださったあなた。
こんなくだならい、
暇人のウワゴトのような独り言にお付き合いいただいて。
どうもありがとう。
…あなたも暇人ですね。（笑）
11月パラ駅伝の感想も、
12月のど自慢＠柏の感想も書かぬまま年末です。
けど、まだシゴト納めてない。
世間様より長い年末年始休暇。
それだけがうちの唯一イイトコだったかと思うんですが。
もともとうちの部署が一番遅くまで業務で、
それを更に越えてサーバーメンテナンスなるものが入りまして。
明日、独り出勤＆仕事納めの予定。
なんだかなぁ。
年末、年度末にサーバー半日止めてくれと言われても厳しいんで。
ま、仕方ありません。
「ひゃっほー！ 休みだー！」
って感じじゃなく土日が連休になったんで、
HDDレコーダの整理に勤しむべきだったのかも？ なんですが。
クリスマスイヴから何故かドラマ「ギフト」のリピをおっぱじめまして。
その勢いなのか何なのか。
血まみれな由紀夫ちゃんのお姿観たからなんですかねぇ、
他の作品でどのくらい血まみれ、痛そう、怪我、
とかいうもんがあったのかなとか気になりましてね。
以前に「PVのオキニを1カットだけ」って遊んだみたいに、
ドラマ・映画で血まみれ、痛そう、怪我、瀕死とか、
思いつくままに上げてみようかなとかくだらないことを思いつき。
連休まんまと引きこもりました。（笑）
大層くだらないんですが、
やってる本人は相当楽しかったので、
記念にツイッターに上げてみました（笑）
並びはメチャクチャ、順不同。
確かこんなシーンがあの辺りにあったよな、と。
ディスクをとっかえひっかえして場面探して、
イラレで画像をポイポイ投げて収めただけ。
以下は選んだ時の感想。
おそらく読んでも一向におもしろくない。（笑）
JP
2010「REDLINE」
画像をポイポイ投げてたら、1マス空いた。（笑）
ので、なんか追加しようと思って鼻血JP入れてみた。
林功夫
1996「古畑任三郎～赤か、青か」
林は腹立たしくも美しい。
古畑にバックハンドで殴られた直後。
瀬名秀俊
1996「ロングバケーション」
なんか手に包帯してるシーンがあった気がする、と探してみた。
夜祭りで手ぶつけて涼子ちゃんに介抱されてるとこ。
キミオ
1999「世にも奇妙な物語～パパラッチ」
血のりよりもアイブラッドのほうが痛々しい。
ラストシーン。
平井正樹
1991「松葉杖のラガーマン」
下半身麻痺のきっかけになった練習中の事故シーン。
作品としては懐かしのスポコンモノで苦手なジャンル；
倉持岳志
2011「南極大陸」
遭難して、救助にかけよるワンコたちを見つめる倉持。
正直なところ、作品もビジュも好みではない。（あ）
古代進
2010「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
出血量だとラストシーンのが上でしょうが。
ビジュの好みは断然コチラ。レアメタル発掘シーン。
神崎次郎
2005「エンジン」
次郎さんのビジュは好みだしチョイチョイ怪我もしてるけど。
あえて1話冒頭の変な顔を選んでみた。
三村新之丞
2006「武士の一分」
お毒見、戸板搬送、水飲ませなキスシーン、
痛々しいとことは多々あるもののピンと来ず決闘ラストシーンに。
ARXII-13
2013「安堂ロイド ～A.I.knows LOVE?～」
ロイドはしょっちゅうボロボロになってるので逆に困った。（笑）
初心に帰り（？）ロイドの美しさを優先、横たわり羽シーンで。
九十九龍介
2009「MR. BRAIN」
痛そうなのは最終回かもだけど。
1話でチラっと映る、包帯グルグルのこの横顔すごく好き。
新海元
2003「GOOD LUCK!!」
痛そうなのは事故シーンだろうけどうまく撮れそうもない。
ので、手術着だしOKだろってことで一番好きなカットにした。（笑）
Tak
2004「2046」
美しさで言ったらフェイ・ウォンさんとのラブシーンなんだけど。
痛そうを優先。
久利生公平
2006「HERO特別編」
うちら恨まれるのは慣れっこじゃないですか。のシーン。
今回の映画が手元にあれば「どなた様ですか」にしたんだけどねぇ。
家路久
2015「アイムホーム」
痛そうで美しくてラストシーンが大好きなんだけど。
より痛々しさ優先で事故直後の搬送シーン。
上田武志
1994「若者のすべて」
「若っけ。」いのっちに刺されたラストシーン。
てかみんな若い。（笑）
伊藤直季
1998「眠れる森」
サンタにボコられるシーンはあまり顔が映ってなくて。
やむなく国府にボコられた直季。けど暗くて判りにくっ。（笑）
貴倉翔
1996「協奏曲」
建築現場事故。引き画像で撮れなかったんだけど、
木村くんて痛みに耐えるシーンで拳を噛むよね。
里中ハル
2004「プライド」
歯が折れて血まみれアカンベーしてるのが良かったんだけど。
うまく撮れなかったんで「パーティーだ！」の後にしてみた。
堀部安兵衛
2001「忠臣蔵1/47」
念願の仇討ちシーン。
本当は、手で顔の返り血をぬぐうとこにしたかったんだけど。
金田一二三男
2012「PRICELESS ～あるわけねぇだろ、んなもん！～」
まさしく。血まみれなんてあるわけねぇだろ、んなもん！
なんだけど勢いでポットを拾うずぶ濡れシーンを。
片瀬涼
2002「空から降る一億の星」
嗚呼何度リピしたでしょう？最終話のこの顔。
痛そうなのはこの後なんだけどね。
葉月蓮介
2010「月の恋人 -Moon Lovers-」
シュウメイにぶん殴られるとこ撮りたかったけど早すぎ；
ビジュは最高だよね、わんすけ。
万俵鉄平
2007「華麗なる一族」
自決の瞬間。ほんと瞬間。一瞬の形相。
美しく終わらせないところが何度観てもすごい。
大上一馬
1995「人生は上々だ」
作品全体通じて殴るシーンは結構多い。ので1話から。
でもボコられ姿多いのは浜ちゃん。（笑）
朝倉啓太
2008「CHANGE」
倒れた直後のもじゃくら総理。
本当は倒れる瞬間が良かったのだけど。
宮本武蔵
2014「宮本武蔵」
一乗寺下り松、76人斬り。
全員斬った直後より、こっちのが好き。
Shitao
2009「I COME WITH THE RAIN」
Shitaoはしょっちゅう血まみれなので逆に困った。（笑）
リリ抱きからの苦悶の横顔（の茶色く透ける目）がすごく好きなんだけど、
一番痛そうに感じたということで、ラストシーンにしといた。
久保嘉晴
1994「シュート！」
倒れ込む久保先輩。
作品としては苦手。THEアイドル映画、って感じなので；
碧郎
1990「おとうと」
ラストシーン、結核で息を引き取る寸前。
このちょっと前の「姉さんがいる」からの笑顔がもう…っ！（涙）
この表現力、この色気。これで17歳だもんね…恐るべし。
早坂由紀夫
1997「ギフト」
瀕死でクローゼットに這い上がる由紀夫。
てかこれは由紀夫でなしに溝口武弘というべきか。
上田淳一郎
1995「君を忘れない」
大乱闘からの大酔っ払い上田にしたかったんだけど。
うまく撮れなかったんでその後のワンコにした。
織田信長
1998「織田信長」
信行の返り血にしようかと思ったけど冒頭シーンに。
ホント、ブルーレイ販売ありがとうTBSさん！！！
最後までお読みくださったあなた。
こんなくだならい、
暇人のウワゴトのような独り言にお付き合いいただいて。
どうもありがとう。
…あなたも暇人ですね。（笑）
来年も笑顔で過ごせますように・・・
良い年をお迎え下さいませ