Hello, world!

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#include ＜stdio.h> int main( ){     char s[8]="HELLO";     puts(s);     fflush(stdin); getchar( );     return 0; }

余裕があれば薄茶色の背景の部分の意味を調べよ。  (1) 「#include」《p.108》 (2) 「main」《p.8》 (3) 「getchar」《p.185》 (4) 「return」《p.32》

◎ とりあえず薄茶色の背景色の部分はそのまま真似すること。 
★ コマンドラインで実行するときは 「fflush(stdin); getchar( );」 は不要。

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#include ＜stdio.h> int main( ){     char s[8]="HELLO";     /*あ*/ puts(s);     fflush(stdin); getchar( );     return 0; }

/*あ*/ を次の各々で置換したときの実行結果を示せ． (1) 「s[0] = 'Z';」 (2) 「s[1] = s[2]+2;」 (3) 「s[3] = 32;」 (4) 「s[4] = 57;」 (5) 「s[2] = 0;」

☆【A.3】の文字コード表を利用すれば(5)以外は結果を予測できる。
☆ (5)については Prog1-2.cpp の s[5] の説明を参照。

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#include ＜stdio.h> int main( ){     char s[8]=/*か*/;     puts(s);     fflush(stdin); getchar( );     return 0; }

次の文字列を表示するように /*か*/ の部分を変更せよ。 (1) 「Hello, world!」 (2) 「Hello,    world!」 (3) 「"XY"は{'X', 'Y', 0}」 また/*か*/ の部分を次の各々で置換したときの実行結果を示せ。 (4) 「{'O', 'K', '?', '\0'}」 (5) 「{66, 89, 69, 0}」

☆ 文字列内にある改行や「"」等はエスケープシーケンスで表現【A.3】。

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