後手後手東電と、メッセンジャー保安院が
うまくいかなくなると、煙をだしてみたり、被爆したとか
作業員に、強い放射線量を伝えてなかったとか！！！
今度は 測定し始めて「すぐに針が振り切れた」ため測定員は、強い放射線量と判断、測定を中止した。
針が振り切れたので、どうした・・・計り直したのか、測定した数値を撮影したものを公表したら
あまり強い放射線量なので撮影などとても、とても、といい訳するかい！！！。
どうしたらいいか分からないので時間稼ぎしているのじゃないのかいメッセンジャーボーイ君
東電の関係各社の方々が命をかけて頑張っているのだと思いますが、東電のメッセンジャーボーイと
保安院のメッセンジャーボーイ達が市民、県民、国民に理解できるよう、伝えてくれないと
ひどい疑心暗鬼になってしまう。