今日の読売新聞の「輝く女性」は福島敦子さん。
新卒のとき、メディア関係の会社にはどこも受からず、別分野の会社に就職。
でも、「このままでいいのか」と3か月で会社をやめる。
「マスコミ浪人したものの、次の年は必ず受かるという保証はなく、学校や組織にも属さない不安はありました。けれど、若さゆえ『何が何でもチャンスをつかむ』という意気込みと、『何とかなる』という楽観的な姿勢で、翌年、中部日本放送に受かったのです」
「何をやってもとても楽しく、1日が過ぎるのがアッという間。とにかく『色々な仕事に挑戦したい』との思いだけでした。仕事を通じて生きがいややりがいを感じることができ、この世界に入れて本当に良かったと思いました」
新卒のとき、メディア関係の会社にはどこも受からず、別分野の会社に就職。
でも、「このままでいいのか」と3か月で会社をやめる。
「マスコミ浪人したものの、次の年は必ず受かるという保証はなく、学校や組織にも属さない不安はありました。けれど、若さゆえ『何が何でもチャンスをつかむ』という意気込みと、『何とかなる』という楽観的な姿勢で、翌年、中部日本放送に受かったのです」
「何をやってもとても楽しく、1日が過ぎるのがアッという間。とにかく『色々な仕事に挑戦したい』との思いだけでした。仕事を通じて生きがいややりがいを感じることができ、この世界に入れて本当に良かったと思いました」