デビューのころのティンク県外ライブで、悲しかったこと

☆沖縄が流行る以前のティンクティンク県外ライブでは☆


「この子たち何だろう、という不思議な目でみてましたね」

「踊るよ、といっても、誰も踊らなくて、すごく悲しかった」

（あずさぁ、タイフーンｆｍ「ヒトワク」より）


たぶん、１０年前のデビューのころのことなんでしょう。

そんな経験してたんですね。いまでは全く信じられません。

ティンクティンクの１０年がその環境を変えてきたんです。

だって、カラハーイに年間３００日出ていたとして、

１日１００人の新規のお客さんがいたとして、

合計３万人。

それが１０年で３０万人。

つまり、ティンクティンクは

どんなにすくなくても１０万人以上のカチャーシの先生をしてきたということ。

この蓄積は、大きい。

大変な功績です！




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AGBのあずさぁらがもっている赤いものは何？

今日のアジマァスタッフブログ。

山本さんが約束通り、５月４日のオールキャストライブの写真をのせてくれました。

りんけんバンドｊrも加わり、賑やかなこと。

お客さんもいっぱい入っていたみたいですね。

２枚の写真で気づいたこと。

まやちゃんは太鼓担当。

いさゆみちゃんと舞ちゃんは、茶髪？
（→最近、鬼のブロガー舞ちゃんのブログが止まってますが、大丈夫？）

りんけんバンドｊｒは髪型が変わった？

そして、あずさぁはじめ、ボーカルの人はみんな手に赤いものをもっている。

両手に持っている？あの赤いものは？？



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バンコクの沖縄料理屋さんがシンガポールでデビューしたてのティンクを、見た～

すごいティンクティンクブログを発見！

発信は、タイのバンコク。

バンコクで唯一の沖縄料理のお店「金城」さん。
http://kinjo.namjai.cc/e9494.html

なんと、「ティンクティンク」という題で、

「以前、ティンクティンクがデビューしたての頃、シンガポールにある二ライカナイという沖縄料理屋で二人のライブを見ました。」

というブログが発信されました。

（あずさぁはこの人、覚えてますか？？）


そして、こんな記事も。

「金城も沖縄三線歌い手さん大歓迎です。たまごでも、プロでも。金城に来られる方も、三線の歌い手さんがお店にいる場合には、一、二曲お付き合いください。三線演奏というのは、人前で披露することによって磨かれていくのです。バンコクにも、三線の歌い手さんがいます。そういう人たちも気軽に来て、腕前を披露できるような店にしたいですね。少しずつ貯金して、マイクやＰＡも充実させ、生演奏がＢＧＭとして流れる時間も作りたいです」

さらに、

「シンガポールにはおしゃれな沖縄料理屋さんが数件あるんですよ。ベトナムにも一件あります。ベトナムの方には行ったことがないので、いつか是非訪ねてみたいと思っています」


いずれ、

「ティンクティンクと行く、シンガポール・タイ・ベトナムツアー」

なんてありかもしれませんね。そのときは、「金城」で、ぜひ、なんて！




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ティンクティンクの「ヒトワク」インタビュー聴きましたか？

昨日から、

タイフーンｆｍのＨＰで聴けるティンクのインタビュー。

もう聴きましたか？

昨日も、ちょっとだけ引用しましたが、ほかにもとても面白いです。


１０年前とのファンの反応の違い

県内、県外のライブでのファンの反応の違い

ライブで本人たちが緊張しているところ



などなど。

これらについては、夜、また改めて。