◇◆Happy*LIFE◆◇

双子ちゃん育児中!!

9週②

2014-04-07 11:41:41 | 妊娠3ヶ月
2014.1.17
いよいよ紹介された病院へ。
3ヶ所目でやっと落ち着くことができそうです

毎回検診に行ったときに、自分で血圧と体重を測り、尿採取をします。
ここで初めて自分の体重にビックリしました
なんと、-4㌔になっていました…

血圧 111/68

この病院で初めての検診だったので、先生からたびたび1絨毛膜2羊膜性双胎のお話を受けました。
リスクが高いということと、28週だったかな?たしか?に管理入院なるものをその時の状況・体調によってしなければならないらしい…
28週…5月25日の週…

あっという間じゃないか

いろいろ考えなければならない…
入院することを前提に準備を進めなければならない…

が、このときは本当に悪阻がひどくでそんなこと考えてる余裕なかったな~

この日のエコー

 

ふふふかわいい

病院から冊子をもらいました。



血液検査と、子宮がん検査を受けました。

検診が終わった後、何か食べようと病院の食堂に入ったとき、クラッと貧血になってしまいました
病院でよかった。悪阻で気持ち悪くもなり、吐きながら車椅子で運ばれ、点滴を受けました

お会計16500(12000補助券)+点滴1190

悪阻

2014-04-06 10:12:05 | 妊娠3ヶ月
2ヶ月間、外出をまったくせず、病院へ行くのさえも辛かったのを覚えています。。
5週~15週(2013.12.21~2014.3.1)まで続きました
いつまで続くのかと、先の見えないこの辛さ…
何も食べたくない、食べてないのに気持ち悪い、数時間置きにトイレに駆け込んで吐くの繰り返し。
何も食べてないから、吐くものもなく胃が荒れて胃痛に悩まされたりもしました。
夜、救急に電話して、吐いて胃が痛いんですけど、と相談しても今は仕方ないね、でもそんなに辛かったら来てもいいけど薬をあげるだけだよと言われ…
旦那が心配して、ネットで調べてくれたら、胃酸にはアルカリ性のポカリがいいと言って、コンビニで夜中買って来てくれました
それ以降、うちにはいまだにポカリが常備してあります何かあったときにはポカリだねっ

においに敏感になり、一番だめだったのが冷蔵庫のにおい
ホルモンバランスの崩れなのか、涙もろくなるし、イライラすることはなかったかな。

気持ち悪くて、夜寝れない、かといって昼間寝れるわけでもなく、でも寝不足という感覚もなかったです。
先生に、夜寝れないんですけど、と相談しても今は仕方ないね、と流され…
何も食べれないんですけど、と相談しても悪阻だからね、仕方ないね、水分だけは取ってと冷たく流され…
悪阻時期は、無理に食べなくても水分だけを取っていれば大丈夫らしい~、今までの栄養から赤ちゃんは育ってくれるから心配しないでよいらしいです
水分も受け付けなくなったら、その時は来てと言われたものの…そうなったら病院へ来るのも無理なんじゃないかと…

親はかなり心配して、いろいろ食べれそうなご飯を作ってくれましたが、無理に食べて吐くの繰り返しになり。。。
寝てばかりで運動した方がいいんじゃないかと持ち掛けてくれるものの、そうしたけど、ほんと無理だったのを覚えています。
無理矢理スーパーに付き添いで買い物に行っても、貧血で2度倒れ…

病院での点滴は2度しました。
検診時に脱水症状が出てるから、点滴して帰ってね~と。2時間近く寝た状態も辛かった

これは食べれたというものは…なんだろ?ほんとないんだけど、クラッカーとかビスコは大丈夫だったかな?
果物もあまり受け付けなかった…
うどんは食べれてたけど、途中飽きて食べたくなったし、チャーハン、コンビニのおにぎりは大丈夫だったかな
最悪だったのは、ミートソース。。。
食べたくなり食べたのですが、吐くのが辛い
3日くらいミートソース吐き続けました

結局、最終的に体重はなんと…-5㌔
中学生のときの体重にまで落ちました
さすがに病院でも心配され…

今、5ヶ月という安定期に入り、妊婦のマニュアル通り(笑)5ヶ月入った途端に、ん気持ち悪くない大丈夫かもと普通に戻った感覚になりました。
これにはびっくりです
でも、もしかしてまた吐くんじゃないかという不安が残ってたので、食べるものも選びつつ徐々に増やしていき…
今に至る

2014.3.1に義母が東京に来てたので会いたいと言われ、まだ体調万全ではなかったが、うちに来てもらいました。
何も食べれないと話していたので、心配してくれていました

結局仕事に復帰できたのは、2014.3.10~
丸2ヶ月休んでしまいました。
入院するほどの悪阻ではなかったので、傷病手当も病院で書類がもらえず欠勤扱いに…
仕方ないです…
休めただけ、よかったかな~と。職場のみなさんには迷惑かけたしね。。

2ヶ月間家にいたが、ほぼ何も出来なかった…
今思えばとても無駄に過ごした2ヶ月間でした

と、以上、悪阻生活日記でした

母子手帳②

2014-04-05 10:10:16 | 妊娠3ヶ月
2014.1.24
双子ちゃんとわかり母子手帳をもう一冊もらいに旦那が行ってくれました
双子ちゃんだから母子手帳2冊でしょ?と言われるまで知らなかった…
病院でも言ってくれないし

 

このころ私、悪阻があまりにもひどく外出もできないほどで、実家にお世話になっていました…
一日ボーっと何もしたくない時間が続きました
本当に辛かった、今までの人生で一番辛い思いをしました

旦那に報告

2014-04-04 15:07:36 | 妊娠3ヶ月
『あのね…双子だったよ』

『マジで

やってやったわよ
妊娠したってこと報告したときは、そっけなく返されたけど、今度こそ

まさか、と思ったのでしょうね~
そりゃ私もかなりビックリしたし

『あなたもってるね』

(笑)

言われると思いましたよ。笑

そうなんです、私何かしら人と違うことする?みたいなんです

でもでも、実は前に双子だったらどうする?みたいな会話したことがありました
なんでその時したんだろうな~不思議な縁です

8週②

2014-04-02 14:36:25 | 妊娠3ヶ月
2014.1.11
クリニックから紹介されて総合病院へ。
だいぶ待たされました…
やっぱり大きな病院はキツイですね

血圧(119/79)を測り、診察。

診断結果やはり…

双子ちゃん
心音も順調みたいです

 

双子には種類がいろいろあるらしく、私の双子ちゃんは、一卵性一絨毛膜二羊膜(MD双胎)。
双子の中では2番目にリスクが高いです、と説明を受けました。
リスク、別々の羊膜に包まれていますが、胎盤を共有しているために、一人の赤ちゃんの血液がもう一人の赤ちゃんの血液に流れるリスク(双胎間輸血症候群)
体重に差が出やすいなどのリスクも。



膜があるのわかりますか??
一つの胎嚢にこの膜でお部屋ができているようです。

双子ちゃんの説明
双子の妊娠には一卵性と二卵性の2種類。
双子の一卵性は、本来なら1人の赤ちゃんを妊娠するはずの元の受精卵が、受精後早い時期に二つに分かれたもので、
二卵性は、2組の別々の卵子と精子が受精したものが一卵性の双子で、遺伝やホルモンの分泌に多少関係があるようですが、一卵性は偶然できる双子だそうです。



と説明を受けたところで、この病院ではリスクが高い双子ちゃんを診れないとのこと。二卵性は大丈夫らしいのだけど。
横浜市では、一卵性の双子ちゃんを診てくれる病院がなんと2ヶ所
この日は土曜だったので、平日しか受け付けしていないその病院は受け入れの確認が取れないということで、再度平日に来てほしいと言われました。

2ヶ所の病院を教えてもらい、次までにちょいと調べてみましたよ。
家からバスで20分のところと、電車利用で1時間弱のところでした。
家から近い方がいいから、空いてるといいなと思ってました。

お会計300(補助券-4700)

8週

2014-04-01 11:42:06 | 妊娠3ヶ月
2014.1.6
2回目の検診は、悪阻があまりにもひどくなったので、仕事を休む(仕事開始2014.1.8~)診断書を書いてもらうため行きました。

診察をしたところ…先生が…『ん
私『(心の中で…)なに

画面見ながら、不安がよぎります…いや、でもちゃんと胎嚢見えるし。。なんだろう?心拍?
などと、一瞬で嫌な方向に…

先生『二人見える…』
私『へ

確かによく見ると、二人見える
まさかでした…
まさか双子ちゃんだなんて

診察を終え、先生もびっくりです
『この前診察来たのいつだっけ?その時は確かに一人しか見えなかったのにな。。。』とぶつぶつ言いながら、双子かもしれないから一度大きい病院で見てもらってと言われ、初診の時に分娩予約をした病院の紹介状を書いてもらいました。

肝心の悪阻の診断書も無事に書いてもらえたので、よかったとりあえず、1ヶ月の診断書を書いてもらいました。(2014.1.8-2014.2.8)

お会計をしてた時に、また先生がきて、『今何週だっけ?一人だったのに…』とまたぶつぶつ言いながら戻っていきましたそれが、可笑しかった

母とクリニックへ来ていたのですぐに報告
母もビックリうちの家系には双子はいないのに~と



お会計1000
初めて横浜市の検診補助券利用:-7000