日本非警備化協会(NHK)とAKB

人権を守り、警備ゼロ社会をめざす。

NHK脅迫

2017-01-31 19:20:51 | 日記
NHK大津放送局の52歳の職員は、去年9月、自分の離婚などの裁判をめぐって、
京都市内の弁護士の事務所に電話をかけ、
「お前ら、俺が責任持って殺すからな」などと言って、弁護士らを脅したとして、
脅迫の疑いが持たれています。

次々と処分

2017-01-21 00:00:01 | 日記
着服の問題でNHKは、調査途中だった去年10月に死亡した男性職員の上司に当たる横浜放送局の営業部長ら10人を訓告や厳重注意の処分にしました。
また、タクシーを不正に使用した福島放送局の男性記者を停職2か月の処分にするとともに、去年、別の放送局で不正使用が発覚したあとに実施したタクシー券の全国調査の際、
調査が不十分だったなどとして、福島放送局放送部副部長ら10人を出勤停止や減給などの処分にしました。


受信料がタクシー代に

2017-01-13 00:15:56 | 日記
NHKの内部調査によりますと、NHK福島放送局の20代の男性記者は、
おととし7月ごろから去年9月までの間に業務用のタクシーチケットを
およそ150回にわたって不正に使用していました。
業務に関連していたものの緊急性がなく、
通常は認められていない場合にタクシーを使用したり、
実際には乗り降りしていない場所を記載したりしていました。
また、勤務していないのに早朝や深夜の手当を受け取っており、
不正額はタクシーの分が十数万円、手当の分が数万円で、
合わせて20万円余りになるということです。

受信料着服

2017-01-11 00:07:37 | 日記
内部調査によりますと、NHK横浜放送局営業部の40代の男性職員は、
おととしから去年にかけて、受信料の払い戻しが必要になったなどと架空の伝票を使って、
NHKから数十万円を着服していた疑いがあるということです。
この職員が作成した伝票に不審な点が見つかったことをきっかけに、
不正が明らかになりましたが、その後、内部調査の途中の去年10月に、
この職員は死亡したということです。